ポーカーの役は9種類あり、テキサスホールデムでは自分のカード(ホールドカード)2枚と場にあるカード(コミュニティーカード)5枚の計7枚の内、5枚使って役を成立させます。
役には強さに順番があり、最も強いのはロイヤルストレートフラッシュです。この記事では、ポーカーの役や揃う確率、同じ役同士だった時の勝敗の決め方などについて解説します。
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ポーカーの役一覧!強さの順番がわかる早見表
ポーカーではロイヤルストレートフラッシュ(ロイヤルフラッシュ)が最も強く、ハイカードが最も弱い役となります。
このような役はポーカーをしている内に自然と覚えていきますので、最初から完璧に覚える必要はありません。
ホールドカード2枚とコミュニティーカード5枚の計7枚のカードが以下のどれかに該当する状態であれば、何からの役が成立していると言えるでしょう。
- 同じ数字が2枚以上ある
- 数字が5つ連続する
- マークが5つ揃ってる
フルハウス以上は出る確率が非常に低い役なので、最初はこの3つを頭に入れておくといいでしょう。
ポーカーの役1.ロイヤルストレートフラッシュ(ロイヤルフラッシュ)
ナンバーが10・J・Q・K・Aのストレートで、全て同じマークの役を「ロイヤルストレートフラッシュ」もしくは「ロイヤルフラッシュ」と言います。出る確率が最も低く、ポーカーで最強の役になります。
ロイヤルストレートフラッシュが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.00015% | 0.0032% |
ロイヤルストレートフラッシュが揃う確率はフリップで0.00015%、リバーで0.0032%と最後までプレイしてもかなり低い確率です。
コミュニティーカード3枚を開いたタイミングでロイヤルストレートフラッシュが成立することは、ほぼありません。
かなり奇跡的な確率ですが、ポーカールームでもオンラインポーカーでも出ることがあります。
ロイヤルストレートフラッシュを出すとジャックポットがもらえる!
ロイヤルストレートフラッシュなど珍しいハンドを引いた時、ポーカールームやオンラインポーカーではジャックポットといい、特別ボーナスをもらえることが多くあります。
ジャックポットは、プレイヤーがポーカーをする際に支払われる手数料(レーキ)を貯めた金額になるため、いくらになるかは、状況によって異なります。
ポーカーの役2.ストレートフラッシュ
「ストレートフラッシュ」は、ナンバーが順番の「ストレート」とマークが同じ「フラッシュ」が同時にそろった役です。
ロイヤルストレートフラッシュの次に強く、ストレートフラッシュが揃ったらほぼ勝利と考えて問題ないでしょう。できるだけ相手に多く賭けさせてポットを増やすことが重要です。
ストレートフラッシュが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.0014% | 0.027% |
この役が出る確率はフリップが0.0014%で、ロイヤルストレートフラッシュよりは確率が上がりますが、かなり低いといえます。雷に打たれて死ぬ確率(0.0012%)と蜂に刺されて死ぬ確率(0.0012%)とほぼ同じです。
ストレートフラッシュ同士の勝敗の決め方
ストレートフラッシュ同士の戦いになった場合、ナンバーの強さで競います。数字の強さははAが最も強く、2が最も弱いのがルールです。
ただし、Aから始まり、2-3-4-5と続くストレートフラッシュの場合、Aが最弱となり2-3-4-5-6の方が強くなるので注意しましょう。
ストレートフラッシュのナンバーの強さが同じだった場合、日本ではマークの強さで判断します。(♠️>❤︎>♦︎>♣️)
下のような勝負になった時は、上が♣️ストレートフラッシュ・下が♦︎のストレートフラッシュということで、下の勝ちです。
ただし、このようにマークで決めるのは特例に近く、基本的に引き分けとなります。
ポーカーの役3.フォーカード(クワッズ)
「フォーカード(クワッズ)」は、「A・A・A・A」のように、同じ数字が4枚揃ったときに成立する役です。
フォーカードが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.0024% | 0.16% |
フォーカードもリバーまでに出る確率が1%を切る非常に珍しい役です。
フォーカードも、自分以上に強いカードがストレートフラッシュやロイヤルストレートフラッシュしかなくなるため、ほぼ勝ちと考えて問題ありません。
フォーカード同士の勝敗の決め方
フォーカードは同じナンバーになることはないので(トランプを二つ使わない限り)、ナンバーの強さで判断します。
下のような勝負になった時は、上がKのフォーカード・下がQのフォーカードということで、上の勝ちです。
フォーカードより強いファイブカードとは?
一般的なテキサスホールデムではジョーカーを使用しませんが、ジョーカーを使用したルールの場合、フォーカードとジョーカーで5枚同じ数字になる「ファイブカード」という役ができます。
ファイブカードは、フォーカードよりも強い役になります。
ポーカーの役4.フルハウス
「スリーカード」と「ワンペア」が揃うと「フルハウス」という役が完成します。
フルハウスが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.14% | 2.6% |
フルハウスは7枚のカードの内、最低でも3枚の同じ数字と2枚の同じ数字が必要です。
そのため、フロップですでにツーペアが成立していないと、かなり厳しい役となります。
またコミュニティーカードでツーペアが2組できた場合、相手にフルハウスやフォーカードが成立する可能性を考慮しなければいけません。
戦い方が少し難しいため、相手のベット額などを見ながら戦略を変える必要があります。フルハウスなどの強いハンドが揃ったときの戦略については、以下の記事を参考にしてみてください。
フルハウス同士の勝敗の決め方
フルハウス同士の際は、スリーカードの強さ→ワンペアの強さの順番で勝ちor負けを決定します。
下のような勝負になった時は、上がKのスリーカード・下がQのスリーカードということで、上の勝ちです。
ポーカーの役5.フラッシュ
5枚のカードが全て同じマークの役を「フラッシュ」と言います。
この役は「♣️・♠️・♦︎・❤︎」のどれかのマークが揃っていれば、成立します。
フラッシュが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.2% | 3.25% |
フラッシュがフリップで揃う確率は0.2%、リバーで揃う確率は3.25%です。
マークだけ揃えればいいため、リバーまでに揃う確率が3%以上になっています。
ただし、最低でもコミュニティーカードに3枚以上同じカードが出なければいけません。
フラッシュ同士の勝敗の決め方
フラッシュ同士だった際、同じマークの別の数字で競うことになるため5枚の内、強い数字を持っている人の勝ちとなります。
ただし、コミュニティーカードの数字が大きい場合、ハイカード(役成立に使わなかったカード)の大きさで勝敗が決まります。
ポーカーの役6.ストレート
「ストレート」は、数字が5枚連続したときに成立する役です。
『2,3,4,5,6』や『7,8,9,10,J』などが、これに当たります。
A-2-3-4-5はストレートとして成立しますが、J-Q-K-A-2とKから2につなげることはできないので注意しましょう。
ストレートが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
0.39% | 4.62% |
ストレートの出る確率はフリップで0.39%、リバーで4.62%です。
マークを気にしなくていいので、数字が連続しているかチェックしてみましょう。
ストレート同士の勝敗の決め方
ストレート同士の勝敗も数字の強さで決めます。
最後の数字が強いカードを持っているプレイヤーの勝利です。
最も強いカードがコミュニティーカードだった場合、ハイカードで勝敗を決めます。
例えば、コミュニティーカードが2、4、5、7、8で相手のハンドがQ6で自分のハンドが、36だった場合、ハイカードでQを持っている相手の勝ちです。
ちなみに、数字が5枚ではなく6枚連続していても、ストレートとしての価値が高くなるわけではありません。あくまで5枚のカードで強さが判断されます。
ポーカーの役7.スリーカード
同じナンバーが3枚揃うと「スリーカード」という役になります。
スリーカードが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
2.1% | 4.83% |
スリーカードがフリップで揃う確率は2.1%、リバーで揃う確率は4.83%です。
スリーカードの同士の勝敗の決め方
スリーカード同士の勝敗は、ナンバーの強さによって、勝ち負けが判断されます。
下のような勝負になった時は、上がKのスリーカード・下がQのスリーカードということで、上の勝ちです。
ポーカーの役8.ツーペア
5枚のカードの内、2組のペアが成立している場合「ツーペア」という役になります。
ツーペアが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
4.75% | 23.5% |
ツーペアが出る確率はフリップで4.75%、リバーで23.5%となっています。
他の役と比べてかなり高い確率です。ただし、コミュニティーカードにワンペアが成立するため、相手にスリーカード以上の役が成立していないか、注意する必要があります。
ツーペア同士の勝敗の決め方
ツーペア同士の場合、最もナンバーの高いカードのペアを持っている人の勝ちです。
一番高いナンバーが同じ際は、次のペアのナンバーの強弱で勝ちor負けを決定します。
下のような勝負になった際は、Kのペアは一緒ですが、次のペアが上7・下がQということで、下の勝ちです。
※二組とも同じだった際は、残った一枚のカードの強さで勝ちor負けを決定します。
ポーカーの役9.ワンペア
5枚のカードの内2枚のカードのナンバーが同じだった際は「ワンペア」という役になります。
ワンペアが出る確率
フリップ(最初の5枚)で揃う確率 | リバー(最後まで)に揃う確率 |
32% | 43.8% |
ワンペアが出る確率はフリップで32%、リバーで43.8%となっています。
自分のハンドが既にワンペアになることも珍しくありません。ワンペアはハイカードよりも強いですが、22のワンペアは勝率が高くないため、参加するか考える必要があります。
ゲームへ参加するかしないか迷った際は、ハンドレンジを参考にしてみてください。
ワンペア同士の勝敗の決め方
ワンペア同士であった際は「カードのナンバーの強さ」で判断し、同じ数字だった場合は「残り三枚の強さ」で勝ち負けを判断してください!
下のような勝負になった際は、Kのペアが同じで次の強いカードがQなので一緒ですが、次のカードが上が4・下が7ということで、下の勝ちです。
ポーカーの役10.ハイカード
通称「ブタ」とも呼ばれるハイカードは、何も成立していない状態を示します。
ハイカードになる確率
フリップ(最初の5枚)の確率 | リバー(最後まで)の確率 |
50% | 17.4% |
フリップでハイカードになる確率は50%と非常に高く、ほとんどの人はハイカードから始まると言えるでしょう。
ただし、最後までハイカードのままと言う確率は低く、ワンペアが成立したり最初のハンドが同じマークや数字が連続しているケースでは、ストレートやフラッシュが成立する可能性もあります。
ハイカード同士の勝敗の決め方
ハイカード同士だった際は「カードのナンバーの強さ」で勝ちor負けを判断します!
下のような勝負になった際は、Kは同じですが、次のカードが上が8・下が7ということ、上の勝ちです。
ハイカードだと必ず負ける?ハイカードで勝つ方法
ポーカーは心理戦で勝敗が決まるゲームなので、最後までハイカードだからと言って必ずしも負けるわけであありません。
ハイカードで逆転勝利をしたい人はブラフを学びましょう。ブラフのコツをつかむことで、自分より強い役を持つ相手をゲームから降ろすことが可能です。
ブラフのポイントは、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
ポーカーの役を引ける確率一覧
役 | フロップで揃う確率 | リバーで揃う確率 |
ロイヤルストレートフラッシュ | 0.00015% | 0.0032% |
ストレートフラッシュ | 0.0014% | 0.027% |
フォーカード | 0.0024% | 0.16% |
フルハウス | 0.14% | 2.6% |
フラッシュ | 0.2% | 3.25% |
ストレート | 0.39% | 4.62% |
スリーカード | 2.1% | 4.83% |
ツーペア | 4.75% | 23.5% |
ワンペア | 32% | 43.8% |
ハイカード | 50% | 17.4% |
ゼロの状態から役が成立する確率は上の表の通りですが、ここではプレイしているときに現れる場面での確率を紹介します。
役が成立する確率よりも実戦に役立つ確率ですので、把握しておきましょう。
フラッシュドローでフラッシュが完成する確率
フラッシュドローとはあと1枚特定のスートを引ければフラッシュが完成する状況のことで、1チャンスの場合は約19%、2チャンスの場合は約35%です。
4種のスートがあるので25%と勘違いしてしまいがちですが、4枚のカードがすでに出ているので確率が下がります。
このようにドロー状況では、アウツ(役成立のために引きたいカード)の枚数が重要です。
フラッシュドローは、引きたいカードがすでに見えていると、全体における有効なカードの割合が下がり、引ける確率が低下するいい例です。
ツーペアからフルハウスになる確率
2ペアがフルハウスになる確率は、1チャンスの場合約8%、2チャンスの場合約16%です。
フルハウスへのアウツは2ペアのどちらかの数字なので、2種×2枚の4枚です。
フルハウスになれば、ほぼ役負けしません。
ただし、役構成のコアがコミュニティカードによるものの場合は、相手もフルハウスや4カードが成立している可能性があるので、最後まで気を抜かないプレイをしましょう。
セットからフルハウスになる確率
セットとは、ハンド:2・2 フロップ:8・2・Aのように、孤立した1枚が重なればフルハウスになる状況のことです。
セットからフルハウスになる確率は1チャンスだとアウツが2種×3枚=6枚なので12%、2チャンスだとアウツが1回目2種×3枚=6枚で、2回目3種×3枚=9枚なので約30%です。
セットは4カードも成立する可能性もあり、アウツは1枚なので1チャンスごとに約2%4カード成立の可能性があります。セットの確率については、以下の記事では詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
オープンエンドフラッシュドローが完成する確率
オープンエンドストレートフラッシュドローとは、オープンエンドストレートドロー(5678など両端どちらを引いてもストレートが成立)とフラッシュドローが同時に成立している状況のことです。
役が成立していないドロー状況では最も強力な状態のひとつです。
1チャンスならば約32%、2チャンスならば約54%でストレートもしくはフラッシュが成立します。
ストレートが成立する確率については、以下の記事でも詳しく解説しています。
ポーカーの役に関するよくある質問
初心者のうちは、ポーカーをプレイしていると、
同じ役の時はどうやって勝ち負けが決まるの?
○同じ役だった場合
ナンバーの強さによって勝ちor負けが決まります。
ナンバーの優劣は「A (エース)→K (キング)→ … →4→3→2」です。
3のワンペアと4のワンペアだった場合を例にあげましょう。
ナンバーとして4の方が強いため、4のペアを持っている側が勝ちとなります。
ナンバーが同じ場合
次に持っているカードの強弱で勝ちor負けを決定します。
3のワンペアを持つAさんと3のワンペアを持つBさんという勝負になった際、三枚目のカードがAさんがA (エース)・BさんがK (キング)だったら、Aさんの勝ちとなります。<三枚目のナンバーも同じなら四枚目、四枚目も同じなら五枚目のナンバーの強さで勝ちor負け判断します>
全て持っているナンバーが同じだった場合
持っているマークの強さで勝ちor負けを決めます。
マークの優劣は「♠️(スペード)→❤︎(ハート)→♦︎(ダイヤ)→♣️(クローバー)」です。
例を挙げると、以下のようなストレート同士で数字も同じ際は、♦︎よりも♠️の方が強いため、上の手を持つ方の勝ちとなります。
数値もマークも同じ役の時はどうなるの?
基本的にポーカーは五十二枚のカードを使用して行われるゲームなので、役と数値が同じになってもマークが同じになることはありません。
しかし、プレイやー人数が多く、二つのトランプを使って行う際は、そのような状態になる可能性が出てきます。
そうなった時は、引き分けとなり、勝ち分は山分けです。ポーカーで引き分けは「チョップ」と呼ばれます。引き分けた時の配分方法などについては以下の記事を参考にしてみてください。
初心者がポーカーの役を覚えるおすすめの方法は?
ポーカーの役をなかなか覚えられないと感じている方は、やはり多いでしょう。
いつまでも覚えられないと「自分はダメだな……」と嫌な思いになる物であり、ポーカーを続けるモチベーションにも関わってきます。
そうなんだよね……ボクは覚えが悪くて、分からなくなる時があるよ……暗記物って苦手なんだ……
役に限らず、ポーカーでは覚えることが結構あるもんね……「確実に覚える方法」の紹介は難しいけど、覚えるためのコツみたいなものを紹介するね……!
ポーカーの役を覚えるために意識したいのは、以下のポイントです。
ポーカーの役を覚えるためのポイント
- すぐに見られるところに一覧を置いて・開いておく
- すぐに一覧を見られる状態でポーカーを繰り返しプレイする
- 分からなくなったらすぐに一覧を見て確認する
大切なことは、「思い出せない……」と思ったときには無理をせず、その場ですぐに正解をチェックすることです。
物事が分からない状態には、「頭の中にない(知らない)」状態と「頭の中にはあるが出てこない(思い出せない)」状態の2つがあります。
そしてまず取り組みたいのが、「頭の中にない」状態を解消して「知ってはいるけど思い出せない」状態に持っていくことです。
まだ頭の中にない状態であれば、いくら粘っても正解は出てきません……いくら頭をひねったとしても、頭の中に答えが無いのですから……
そこで大切なのが、分からないと感じたらすぐに正解を見ることなのです。
分からないと感じたら毎回すぐに正解を確認することで、徐々に頭の中に答えが刷り込まれていきます。
また、何度も繰り返すことで、思い出す訓練を重ねることにもつながります。
そのため、初心者ほど無理をせず「分からない→すぐ答えを見る」という習慣を身につけることが大切でしょう。
役を覚えるにはプレイしながら覚えるのが1番!
役を覚えたい人は、とにかくプレイして実践の中で様々な役を見て体験することが1番の近道です。
好きな時間にプレイしたい人やできるだけ多くの回数を重ねたい人は「オンラインポーカー」がおすすめ!
初心者でも遊びやすい最新のおすすめオンラインポーカーを知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
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役を覚えてポーカーを楽しくプレイしよう!
ポーカーの役についてまとめると、テキサスホールデムでは以下のようなルールになっています。。
●役の強さの順番
ロイヤルストレートフラッシュ>ストレートフラッシュ>(ファイブカード)フォーカード>フルハウス>
フラッシュ>ストレート>スリーカード>ツーペア>ワンペア>ハイカード
●役の強さが同じだった場合の勝敗
数字が強い方が勝ち、数字も同じだった場合は基本的に引き分けになる。ただし、日本ではマークで勝敗が決まることもある。
役には確率があるので、ポーカーの役早見表と合わせて頭に入れておくと、ポーカーを更に楽しめたり、勝負で勝てるようになります。
より多くの経験を積みたい人は、オンラインポーカーの中でも日本人プレイヤーも多いKKポーカーがおすすめです。