【ポーカーのテクニック】カウンティングとは?

ポーカーでよく聞く「カウンティング」

チップ君

カウンティングって聞いたことあるけど、
どういうものなの?

今回は、そんな君のために「カウンティング」について
詳しく解説していくよ!

○今回の記事で分かること○

  • カウンティングとは何か
  • カウンティングする際のポイント
  • カウンティングする際の注意点

それでは、解説していきます。

目次

ポーカーでよく聞くカウンティングとは?

ポーカーのカウンティングとは

「カウンティング」とは、場に出たカードを全て記憶しておき、残りのトランプがどんなカードかを予測し、どのカードがめくれる確率がどれくらい高く、どんな役が作れる可能性が高いのかを計算することです。

勝つ確率を高め、勝負を有利に進めることができます。

ポーカーよりもブラックジャックで使われることが多い技術です。

ポーカーでカウンティングする際のポイント

ポーカーでカウンティングする際のポイント

ポーカーでカウンティングをする際は、以下の3つのポイントを意識して行いましょう!

2倍4倍の法則を知っておく

役を構成するために必要なカード(アウト)の残り枚数に、後でトランプをめくれる回数をかける<1回(ターン):✖️2/2回(フロップ):✖️4>と、そのカードが出る「だいたいの割合」が導き出せます。

  • ターンとは、場のカードが4枚公開されている状態の勝負回
  • フロップとは、場のカードが3枚公開されている状態の勝負回

これを「2倍4倍の法則」と言います。

例えば、あなたが場のカードを含めて「4枚の❤︎(ハート)のカードを持っている」とします。

フラッシュを完成させるのに必要な枚数は「残り1枚」ですが、この時の計算は以下の通りです。

残っている❤︎の枚数は13-4=9なので、❤︎のフラッシュが完成する確率は、

●ターンの場合、後に引けるカードの枚数は1枚なので、「9✖️2=18」で、約18%
●フロップの場合、後に引けるカードの枚数は1枚なので、「9✖️4=36」で、約36%

となります。

カードを記憶できることが大前提の技術

カウンティングには、場に出ているカードを記憶しておく能力が必要です。

しかし、慣れていないと覚えておくことができません。

さらに、ポーカーにおいては、ディーラーとの対決ではないため、相手のカードを完全には見ることができません。(カウンティングは、主にブラックジャックで行われる)

不確定要素は多いですが、賞金を得るためには必要な作業です。

練習をしっかりしておこう

実際のカジノにおいてカウンティングをするためには、その前に練習をしながら、色々なパターンを経験しておくことが大切です。

ポーカーにおいては、相手の持っている手札や自分が必要なカードを引き寄せることができる確率によって、勝敗が分かれます。

練習をしながら慣れていき、意識をしなくても実行できる段階になってからカジノに行くと、他の相手プレイヤーにバレることなく、カウンティングできるようになるでしょう。

本番には、練習で味わうことができない独特の空気感があるため、現場での経験も絶対に必要です!

ポーカーでカウンティングする際の注意点

ポーカーでカウンティングする際の注意点

ポーカーでカウンティングする際は、以下の3つのことに注意する必要があります。

知っておかないと、取り返しのつかない痛い目にあう可能性もあるので、しっかりと注意しましょう!

カウンティングは上級者向けのテクニック

カウンティングは、頭の回転の速さポーカーのプレイ経験を必要とする難しい技術です。

上級者であっても失敗することがあり、習得するまでに時間がかかります。

「ポーカーのプレイに慣れてきて、新しい挑戦をしていきたい!」という気持ちを持つことは大切です。

しかし、カウンティングには向き不向きもあるため、しっかりと習得するためには時間がかかる、ということを覚悟しておきましょう!

役によっては、相手の役が揃う確率も計算する

カウンティングを使う際は、自分の手札だけを計算していれば良いというわけではありません。

時には「相手の役が揃っているかもしれない…」ということも考えなければいけません。

例えば、自分がダイヤの2を持っていて、場にダイヤの4・5・6が揃っていたとしましょう。

ここで、ダイヤの3がくれば「ストレートフラッシュ」が完成し、通常なら勝てる確率が高いです。

しかし、もし相手の中にダイヤの7を持っている人がいた場合はどうでしょう?

その場合、ストレートフラッシュ同士になり、相手の方が数字が強いため、あと1歩のところで賞金を持っていかれてしまいます。

このように、自分の持っている手札と場のカードによっては負ける可能性があるため、カウンティングには注意が必要です。

カウンティングはカジノによっては禁止

カジノの中には、カウンティングを禁止しているところがあります。

禁止しているカジノで、もしディーラーやカジノ側にカウンティングがバレた場合は、出入り禁止になってしまうので、そのことを頭に置きながらプレイしましょう!

※バレなければ、問題ありません。

【まとめ】ポーカーでよく聞くカウンティングとは?

ポーカーのカウンティングとは まとめ

今回の記事で伝えたかったことは、以下の通りです。

●カウンティングとは、トランプの残り枚数を計算して、自分の役を作ることができる確率を考える技術のこと。

●カウンティングをする際のポイントは、以下の3つ!

□2倍4倍の法則を知っておく
→勝負回ごとに自分の欲しいカードが手元に来る確率を計算する法則。
*ターンなら、自分の欲しいカードの残り枚数✖︎2(%)
*フロップなら、自分の欲しいカードの残り枚数✖︎4(%)
□カードを記憶できることが大前提の技術
→カウンティングは記憶力が必要となる技術。記憶力に自信がない方には、おすすめしません。
□練習をしておこう
→本番でうまく実行するためには、事前の練習が必要です。どれだけ計算に強い人でも、本番の独特の空気感に飲まれることがあるため、できる限りの準備をしておきましょう。

●カウンティングをする際の注意点は、以下の3つ!

□カウンティングは「上級者向けのテクニック」
→ポーカー初心者の方には、カウンティングを使用することをおすすめできません。まずは、相手の視線やクセを読むことの方が重要となるため「プラスアルファの要素として覚えておく」のが良いでしょう。
□役によっては相手の役が揃う可能性を考えておく
→カウンティングを行い、自分の役が揃う可能性が高くても、相手がそれ以上の役や数字の強さであった場合、負けてしまうのがポーカーです。相手の賭け方などから、相手の手札を予測しておくことも忘れないでください。
□カウンティングは「カジノによっては禁止行為」
→カジノの中には、カウンティングを禁止しているところがあります。カジノ側やディーラーに行為がバレてしまうと、一発で出入り禁止になってしまうので、要注意です。オンラインカジノでは、カウンティングしていることが分からないので、OKです。

ポーカーにおいてのカウンティングは、勝敗を決定づけるものではなく、勝てるかどうかを判断する材料の1つになるものです。

「ポーカーに慣れてきて、新しいことにチャレンジしていきたい!」となった時には、プレイの中に取り入れてみるといいかもしれません。

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