【ポーカーの基本アクション】 チェックとは?

ポーカーのアクションの1つである「チェック」

少し難しいので、初めのうちは下のような疑問が出てくるかもしれません。

チップ君

チェックってどんなアクションで、
どんなタイミングで使うべきなの?

この記事では、そんなあなたのために、
分かりやすく「チェック」を説明していくよ!

✅この記事で分かること

  • チェックとは何か
  • チェックに関連したアクション
  • チェックを使うタイミング

この記事を読んで、ぜひ実際のポーカーでチェックを使ってみてください。

目次

ポーカーのチェックとは

ポーカーのチェックとは 

チェックとは、チップをベット(賭ける)せずに、次の相手に順番をパスすることです。

ポーカーにおいて、様子見などを目的に行われます。

ポーカーのチェックに関連深いアクション

ポーカーのチェックに関連深い4つのアクション

チェックは、単体で使うものではなく、他のアクションと一緒に使うことが多いです。

4つの関連アクションを紹介するので、状況に合わせて使用してみてください。

チェックレイズ

相手を泳がせつつ、賞金を釣り上げたい場合に便利なのが「チェックレイズ」

「チェックレイズ」とは、自分の順番では1度チェックで流しておいて、後に控えている相手がレイズしてきた金額に対してリレイズ(相手の金額に上乗せしたレイズ)することです。

相手が自分の手札に自信があることが分かっていて、自分自身の手札も強い自信があり、相手の順番が後の時、使用します。

<使用例>

自分の手札でA (エース)のスリーカードが完成しているけれど、ワンペアであるような感じで、一旦チェックでスルーします。その後、相手がレイズしてきたため、自信を持ってリレイズ。

チェックコール

様子見しつつも、勝負から降りたくない場合に便利なのが「チェックコール」

「チェックコール」とは、自分の順番で1度チェックで流したが、後に控える相手がレイズした金額に対してコール(相手と同じ金額をベット)することです。

自分が勝てるかもしれない手札だと、チェックで一旦様子見がしたくなりますが、相手がレイズしてきて「その金額なら勝負しても良いかな」という時に使用します。

<使用例>

自分の手札が10のワンペアだったので、1度チェックで様子見します。しかし、相手が1000円賭けてきたため、コールで応戦。

チェックバック

様子見でそのターンを終わりにしたい場合に便利なのが「チェックバック」

チェックバックとは、相手がチェックしたとき、その回では自分自身もチェックで返すことです。

ある程度納得する金額が賭けられており「相手に合わせて様子見しておきたい」という時に使用します。

<使用例>

自分の手札が7のワンペアだった場合、勝てるか勝てないか微妙なところです。相手がチェックしてきたため、チェックでそのターンを終了。

チェックフォールド

1度は様子見したかったけれど、レイズにはついていけない場合に便利なのが「チェックフォールド」

「チェックフォールド」とは、1度はチェックで流した金額に対して相手がレイズしたとき、フォールドする(勝負から降りる)ことです。

自分の手札に自信がないけれど、相手がチェックするなら食らいついていこうとしていたとき、相手がレイズしてきたのでフォールドするという形で使用します。

<使用例>

自分の手札が5のワンペアだったため、1度チェックで流しました。しかし、相手がレイズしてきたため、勝てる自信がなくフォールド。

ポーカーでチェックするタイミング・コツ

ポーカーでチェックするタイミングとコツ

ポーカーでチェックを上手く活用するためには、タイミングを見極める必要があります。

こちらでは、3つのタイミングと使用するコツを紹介していきます。

【タイミング1】自分の手札が強くはないが勝てるかもしれない時

自分の手札が強くなくても、相手の手札が弱かったり、相手が勝手にフォールドしてくれれば、ポーカーで勝つことができます。

チェックは「今以上の金額は賭けたくはないけれど、賭けないので良い状態なら勝負を続けたい」という時に使用されるので、自分が「勝てるかもしれないなぁ…」と思った時は、“とりあえずチェック”しておくと良いでしょう!

決して弱い手札だと思わせてはいけません。

弱い手札だと思われると、相手がレイズしてきてフォールドせざるを得なくなる状況になってしまうので、強気でいることが大切です!

【タイミング2】自分の手札の強さを隠したい時

自分の手札が強すぎると思われると、相手がフォールドしてしまうので、欲しい賞金が得られないまま勝負が終わる可能性があります。

チェックは、相手に消極的なイメージを持たせるので、油断してレイズしてくれたり、勝負を続けてくれたりすることが考えられます。

そのターンは息を潜めておき、相手のレイズにリレイズしたり、コールでついていくと、大きな賞金を得ることができます。

タイミング1と違い、この場合は弱く見えていた方が、相手が引っかかってくれる可能性が高まります。

極端に弱くみせる必要はありませんが、自信なさげな賭け方をしておいて、第3・4ターンくらいで徐々に牙を見せていくのが良いでしょう!

【タイミング3】相手の手札の強さを確認したい時

ポーカーにおいては、相手の手札の強さを読むことが重要です。

強さを読むにあたって、チップの賭け方は、判断材料の重要なカギの1つとなります。

チェックは、相手の出方を伺うことに使用できるため「相手の出方をとりあえず確認しておきたいな」というタイミングでは有効な手段です。

タイミング1と同じように、弱そうに見せるのはNGです。

あくまで駆け引きとしてのチェックになるので、自信ありそうな表情&平然とした態度で勝負に挑みましょう。

【まとめ】ポーカーのチェックとは

まとめ ポーカーのチェックとは

最後に、この記事で伝えたかったことを簡潔にまとめておきます。

●チェックとは、チップをかけずに自分の順番をスルーすること。

●チェックに関連が深いアクションは、以下の4つ!

チェックレイズ
→1度チェックで自分のターンを回し、相手がレイズやベットしてきた金額に対してレイズすること。
チェックコール
→1度チェックで自分のターンを回し、相手がベットしてきた金額に対してコールすること。
チェックバック
→相手がチェックしたのに対して、自分もチェックして返すこと。
チェックフォールド
→1度チェックで流したが、相手がベットやレイズしてきたため、フォールドすること。

●チェックをするタイミングは、以下の3つ!

【タイミング1】自分の手札が強くはないが、勝てるかもしれない時
→弱いナンバーのワンペアが揃っていたりして、ものすごく手札が強いわけではないけれど、勝てるチャンスがある時は、チェックで1度流して、勝負の行方を確認します。
【タイミング2】自分の手札が強いことをまだ隠しておきたい時
→勝てるであろう手札を持っているが、相手を油断させて賞金を釣り上げたい時は、チェックで1度流して後々レイズしていきます。
【タイミング3】相手の手札の強さを確かめたい時
→相手の手札の状況を賭け方で確認したい時は、チェックで1度流しておきます。

この記事では「チェックとは何か」「チェックに関連したアクション」「チェックをするタイミング」を解説しました。

チェックの基本的なことが理解できたら、ぜひ実際のカジノやオンラインポーカーで使ってみてください!

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