この記事はギャンブルを推奨するものではありません。

KKPokerのショップ欄にあるVIPって何なの?



簡単に言うと課金している人たちのことだね!
KKPokerで遊んでいると、時々「V」のマークがついている人たちを見かけませんか?
実はその人達は「VIPカード」を使っています。
と言われても、VIPカードがどんなものなのか、ピンときませんよね。
そこで今回はKKPokerのVIPカードについて詳しく解説していこうと思います。
もしまだKKPOKER(KKポーカー)の登録を済ませていないあなたは、こちらの記事を見ながら先に登録を済ませてくださいね!
これから、VIPカードを購入しようと迷っているあなたは・VIPカードが何なのか知りたいあなたは必見です!
- VIPマークとはKKPokerの課金アイテムのこと
- VIPマークには3種類存在する
- 多くの機能が使えるようになるのでかなりおすすめのアイテム
\アイテムを購入する!/
KKPoker(KKポーカー)のVIPカードとは?
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KKPokerのVIPカードとは「購入することで特別な機能を使えるカード」です。
VIPカードには「シルバー・ブラック・プラチナ」の3種類があります。
種類:シルバー・ブラック・プラチナの3つ


KKPokerのVIPカードには、以下の3種類があります。
- Platinum Card(プラチナカード)
- Black Card(ブラックカード)
- Silver Card(シルバーカード)
上から順に高額&高機能になっていきます。
特にBlack Card(ブラックカード)とSilver Card(シルバーカード)は、非常に便利な機能が沢山入っているため重要です。
料金:約750円〜6万7000円(30日〜1年)
VIPカードの料金は、種類ごとに以下のようになっています。
種類 | 30日 | 90日 | 365日 |
---|---|---|---|
Silver | $5.99 | $26.99 | $69.99 |
Black | $16.99 | $69.99 | $159.99 |
Platinum | $54.99 | $199.99 | $499.99 |
日本円に換算すると、おおよそ750円〜6万7,000円となります。
機能:シルバーで6つ、プラチナで10の機能が追加


追加される機能を一覧にすると以下の通りです。
機能 | Silver | Black | P;atinum |
---|---|---|---|
ALL-IN勝率表示 | ○ | ○ | ○ |
ラビットハント | ○ | ○ | ○ |
VIPマーク | ○ | ○ | ○ |
プレイデータ | ― | ○ | ○ |
簡易HUD | ― | ○ | ○ |
スタッツ表示 | ― | ― | ○ |
断線保護 | ― | ― | ○ |
専用スタンプ | 3 | 3 | 3 |
無料スタンプ回数 | 200 | 800 | 1200 |
無料タイムバンク回数 | 15 | 80 | 120 |
それぞれの機能の意味や内容は、後ほど詳しく説明します。
\人気抜群のサービス!/
【種類別】KKPokerのVIPカードの料金・機能


ここでは、KKPokerのVIPカードの料金と機能を、種類別にまとめていきます。
分けて見ることで、機能や価格がどう上がっていくか、把握しやすくなるでしょう。
Silver(シルバー)


シルバーで使える機能は以下の通りです。
- ALL-IN勝率表示
- ラビットハント
- VIPマーク
- 専用スタンプ×3
- 無料スタンプの回数×200
- 無料タイムバンクの回数×15
料金は以下のようになっています。
期間 | 料金 |
---|---|
30日 | 5.99ドル |
90日 | 16.99ドル |
365日 | 54.99ドル |
まずはシルバーの「30日」を試して自分に必要な機能を判断し、必要に応じてアップグレードを考えるのがいいでしょう。
Black(ブラック)


ブラックで使えるようになる機能は以下の通りです。
(太字がシルバーでは使えない、もしくはレベルアップする機能です)
- ALL-IN勝率表示
- ラビットハント
- VIPマーク
- プレイデータ
- 簡易HUD
- 専用スタンプ×3
- 無料スタンプの回数×800
- 無料タイムバンクの回数×80
ブラックの料金は以下の通りです。
期間 | 料金 |
---|---|
30日 | 26.99ドル |
90日 | 69.99ドル |
365日 | 199.99ドル |
特に重要なのは「プレイデータ」「簡易HUD」なので、この2つが必要と感じた時に、ブラックを30日から試すのがいいでしょう。



簡易HUDはある程度の上級者であれば必須の機能ですので、Black以上のVIPカードは購入する価値が十分にありますよ!
Platinum(プラチナ)


プラチナで使える機能は以下の通りです。
(太字がブラックでは使えない or レベルアップした機能です)
- ALL-IN勝率表示
- ラビットハント
- VIPマーク
- プレイデータ
- 簡易HUD
- スタッツ表示
- 断線保護
- 専用スタンプ×3
- 無料スタンプの回数×1200
- 無料タイムバンクの回数×120
プラチナの料金は以下の通りです。
期間 | 料金 |
---|---|
30日 | 69.99ドル |
90日 | 159.99ドル |
365日 | 499.99ドル |
特に重要なのは「スタッツ表示」と「断線保護」なので、この2つの機能が重要だと感じたら、30日から試してみるといいでしょう。
特に断線保護は不安定な環境でネットを使うケースが多い場合、非常に役立つ機能です。
\人気抜群のサービス!/
KKPoker(KKポーカー)のプラチナVIPは3日間無料で使える!


KKPokerのVIP機能で一番上の「プラチナVIP」は、3日間無料で使えます。
使うためには、まずトップ画面で右下の「プロフ」をタップします。


このプロフィール画面で「バックパック」を選択します。


これがバックパックの画面です。
バックパックには、その時点で持っているカードなどの特典が収納されています。
この「プラチナカード3日分」をタップしてください。
(これはまだ使っていなければ誰でもあるものです)


このように「CONGRATULATIONS」という画面になります。
「確認」を押してください。


このようにバックパックが「アイテムなし」となります。
右上のバツのボタンを押して戻ります。


このように、プロフィール画面のアイコンに「V」という紫の輪っかが付きました。
これで3日間プラチナVIPの機能を使えます。
\人気抜群のサービス!/
KKPoker(KKポーカー)のVIPカード特典をそれぞれ解説
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それでは、VIPカードの特典について詳しく紹介していきます。
それぞれの特典をよく見て、自分がVIPに入るべきなのか・どのランクを購入すべきなのか決めるようにしてくださいね。



どんな特典があるんだろ!



特典は全部で9つあるよ!
それぞれ詳しく解説していくね!
ALL-IN(オールイン)勝率


ALL-IN勝率は、オールインしてショーダウンに入った時に、オールインの勝率が表示される機能です。
実際の画面で見てみましょう。


今、筆者のターンです。
ここで「ALL IN」を選びます。


この時はそのままショーダウンに入りました。
まず、場に3枚しか出ていない時点ではお相手の勝率が62%、筆者の勝率が38%でした。


もう1枚開かれ、4枚になった時は筆者の勝率が89%、お相手の勝率が11%となりました。


そして、5枚開かれた時点でお相手が0%、筆者が100%となり、筆者の勝利が(珍しく)確定しました。


Jと7のツーペアで、このように勝利しています。
この機能ですが「ショーダウンに入った後は基本的に何もできない」ため、オールイン勝率を見て何かをすることはできません。
また「オールインした後で見られる数値」なので「オールインをするかどうかの判断材料」にも使えません。
ただ、カードがめくられる度に勝率がどのように変化するかを見ることで「KKPokerでショーダウンでの形勢逆転が、どのような形で、どの程度の割合で起きるか」を、より把握しやすくなります。
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ラビットハント


ラビットハント(ウサギ狩り)とは、ショーダウンなしで終了したゲームで「ショーダウンまで続いていたらボードに出たかもしれないカード」を見ることです。
ショーダウンとは、プレイヤーが最後に自分のカードを見せ合うことです。
この最後の瞬間まで「場のカード=ボードカード」があるわけですが、その最後に出たであろうボードカードを見られるのが、ラビットハントです。
上の画像では、筆者がラビットハントを使い、最後に出たであろうカードが、以下の5枚とわかりました。


これがわかるメリットは、特にフォールド(ゲームを降りる)した時に、その判断が正しかったのかを分析できることです。
フォールドせずに続ければ、最後に直接見ることになるので、ラビットハントは必要ありません。
しかし、フォールドで降りたらわからなくなります。
そのため「途中で降りて正解だったのか、間違いだったのか」を判断するために、ラビットハントを使うわけです。


使い方ですが、このようにゲームの途中で「フォールド」をします。


フォールドをすると左下に「ラビット」が表示されます。


これをおすすめと「VIPoncasiがラビット使います」と出て、最後に出るはずだった5枚がわかるわけです。
ちなみに、このカードだと続けていても、筆者は10のワンペアしかなかったことがわかります。
これは「フォールドして正解だった」ということです。
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タイムバンク


タイムバンクとは「自分の持ち時間を15秒に延長できる機能」です。
VIPになると、画面左下に「15s」という時計が表示されます。


これを使わないまま時間がマックスになってしまうと、上の画像のように「フチが全部黄色」になります。


そして、このように「タイムアウトしました」となり、テーブルから離れてしまいます。


これを防ぐために「タイムバンク」を使います。
すると、上のように「Delay」と出て、時間の進みが遅くなります(半分ほどのスピードになります)。


この「Delay」状態も、黄色がマックスになったら終わりです。
しかし、ゆっくり進むので焦らずに長考できます。


なお、この無料タイムバンクの回数ですが、シルバーのVIPでは「15回」となっています。


個別に購入する場合、50ドルで5.99ドルです。
50ドルで6ドルとすると、15ドルで1.8ドル(約250円)です。
つまり、このタイムバンク15回分の特典だけで、250円の価値があるといえます。
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無料スタンプ


VIPになると、無料スタンプを200回送信できます。
他のプレイヤーさんのプロフィールを開くと「無料スタンプ:200」とあります。
これは「こちらが送れるスタンプ」のことです。
(お相手のプレイヤーさんが持っているスタンプではありません)


試しに右端のビールを送ってみましょう。


このようになりました。
右側のプレイヤーさんにビールを突然送りつけています。
あちら様も何が何だかわからなかったことでしょう。


先ほどスタンプを送ったので、回数が減っています。
別の所でも1回送ったので、残り198回です。


今度は「いいね!」マークを送ってみました。
これは、筆者がフォールドする直前で「あなたの勝利を称える」的な意味を込めました。


なお、その他の無料スタンプはバナナ・チキン・フィッシュ・ウンコ・ドクロの爆弾など「明らかに相手をからかったり攻撃したりする」ものです。
「だから良い」と思う人も多いでしょうが、さすがに「何も恨みがない状態で使うのもなぁ」と気が引けたので、他のものは使っていません。
この無料スタンプ200回の特典は、友好的なスタンプを送りたい人より「攻撃的なスタンプを送りたい」という人に適した特典だと感じます。
専用スタンプ


VIPには「専用スタンプ」というものもあります。
専用スタンプは、シルバーの場合は上の3種類です。
試しに左端の「ロケット」を送ってみました。


これはロケットでなくミサイルだったようで、意味もなく他のプレイヤー様を爆撃してしまいました。
筆者のスタンプは確実に、こちらのプレイヤー様にブロックされたでしょう。


続いて右端の「HOLLYWOOD」というスタンプを送信しました。


これは普通にフレンドリーな、アカデミー賞の贈呈式のようなスタンプが送信されました。
VIPマーク


VIPになると、このようにアイコンに「V」というVIPマークが付きます。


このように、自分以外の人が全員VIPでない時、優越感に浸ることができます。
また、他のプレイヤーの方々から「この人強そう」と感じてもらい、ギリギリの勝負の場面でフォールドしてもらいやすい、などのメリットもわずかにあります。


逆にこのように「6人中4人がVIP」というケースはしばしばあります。
しかも、相手はプラチナVIPということも多くあります。
(逆に、中間のブラックVIPはあまり見られません)
相手がVIPの場合、VIPというだけで強いと思われることは当然ないので、完全に実力勝負になります。


他のVIPの方を見ると、シルバーVIPならこのように「シルバーVIPカードを使用中のプレイヤー」と表示されます。


プラチナの場合、このように「プラチナVIPカードを〜」と表示されます。


自分のプロフィールを見ると、データは必要ないため、他に使えるフレームが表示されます。


たとえばこちらのプレイヤー様は、2022年第2回答剤バトルの、東チーム代表者の方です。
こうしたフレームはVIPのフレームよりも遥かに目立ちます。
最終的にフレームで与えるインパクトも「実力・実績が全て」になるため、このメリットはあくまで「精神的な満足」と考えた方がいいでしょう。
ただ、VIPとして課金することで一つひとつのプレイに対してより真剣になるため、結果的に強くなるということは、高確率であり得ます。
そのような「自分に追い込みをかけるためのアイテム」と考えると、VIPマークは非常に有効といえるでしょう。
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スタッツ表示


ポーカーのスタッツとは「プレイ傾向データ」のことです。
KKPokerの場合、相手のプロフィールページで上のようなデータとして閲覧できます。
これを見るにはブラックかプラチナのVIPカードが必要です。


相手がブラックやプラチナのVIPの場合も、もちろんスタッツを閲覧できます。
こちらはブラックVIPのプレイヤーさんのものです。


こちらはプラチナVIPのプレイヤーさんのデータです。
簡易HUD


HUDとは「スタッツを画面上に表示させるツール」です。


スタッツとは、先ほども紹介した、このようなプレイ傾向のデータです。


そのスタッツを、プレイ画面上に表示するのが「HUD」です。
通常のHUDはもっと情報量が多いのですが、それをシンプルに8つの数字だけに絞っているため「簡易HUD」と呼ぶわけです。


あらためて画面を見ると、全員この簡易HUDが表示されていることに気づくでしょう。
プレイデータ


ゲームごとのこのようなプレイデータを見られます。
通常は「NLH」しか見られません。


筆者はまだあまりプレイしていないのですが「6+」の画面です。


「PLO」の画面です。


「SpinUP」の画面です。
その他のゲームはまだプレイ実績がないのですが、データ画面がどのようなものか一覧にします。↓






















追加の断線保護


通信環境が悪く、断線してしまった時に保護される機能です。
この時は、わざとホームWi-Fiをオフにしてネット接続をなしにしました。
見ての通り「ネットワークが不安定です。接続を確認してください」と出ています。


しばらくこの状態が続き「断線」と判断されたら、自動的に「断然保護中」の画面になりました。
接続している時と同様、一定時間普通にプレイできます。
(どの程度長時間プレイできるのか、追加で後日テストしてみます)
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KKPokerのVIPカードの購入方法


KKPokerのVIPカードの購入方法は簡単です。
ここではiPhoneでのやり方を説明しますが、Androidでもほぼ同じと考えてください(通常のアプリ内課金です)。
ショップを開きカードを選ぶ


まず「プロフ」のページを開きます。
下部にあるメニューバーの一番左「ショップ」を押してください。


ショップはこのようになっています。
「VIPカード」が一番目立つ場所にあるので、どれでも好きなものを押します。


最も機能が豊富な「プラチナ」を選んだ画面です。
種類の切り替えは、上にあるカードの画像をタップすればできます。


「購入」を押すと、このような確認画面になります。
ちなみに、筆者はプラチナに入る前、シルバーに入っていました。
その残り日数から価値を計算して「プラチナ1日分になった」ということです。
そのため、本来30日のプラチナカードが「31日」になっています(緑文字の部分)。



このように、前のVIPカードの残り日数が無駄にならないことがKKPokerのメリットです!
問題なければ「確認」のボタンを押して進みます。
アプリ内課金で支払う


このようなアプリ側での確認画面が出ます。
「支払い」や「Touch IDで支払う」などのボタンを押します。


このように「完了」と出ます。


さらに「完了しました」というメッセージが出ます。
「OK」を押してKKPokerに戻ります。


戻るとこのように「30日プラチナカード購入成功」という画面になります。
「確認」を押すと下の画面に戻ります。


何も変わっていないようですが、左上のアイコンと右上のVIPマークが変わっています。


アイコンにはプラチナVIPの輪っかが付いています。


VIPのカードはプラチナになり、日数が書かれています。
(これは後日撮ったスクショなので、あと29日になっています)


「プロフ」のページでも、このようにアイコンが華やかになり、文字でも「VIP」と表示されています。


「プロフィール編集」のページでは、プラチナVIP以外で使用できるフレームが一覧になっています。
他のフレームはトーナメントなどで結果を残した人のみが使えるため、鍵がかかっています。
シルバーVIPカードの購入方法


シルバーの場合、最初にこの画面でシルバーを選びます。


プラチナと同じように確認画面が出ます。


確認してプラチナと同じように決済すると、上の通り「30日シルバーカード購入成功」と出ます。
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VIPカードは送ることもできる
購入したVIPカードは、知り合いのプレイヤーにギフトとして送ることもできます。
- プロフを開き右上の「手アイコン」をタップする
- 「ギフト」をタップし、「プレイヤーを検索」のユーザーを検索する
- 送りたいユーザーにチェックを入れ、画面下の「発送」をタップする
- 画面上の右側にある「VIP」をクリックし、贈りたいVIPカード右の「発送」をタップする
上記の流れを済ませると、贈ったVIPカード分のKK$が引かれて相手にVIPカードを贈ることが可能です。
ただし、検索時にはユーザーIDかユーザー名の完全一致が必要ですので注意しましょう。



へぇ、こんなやり方もあるんだね~。



VIPカードを知り合いに送れるのは、面白い機能ですよね!
また、実はVIPカードだけでなくトーナメントチケットも送ることができます。
上手に利用して、KKPokerをより深く楽しみましょう。
円安だとアプリ内課金がお得になる……!?
為替レートが「円高・ドル安」傾向だと、VIPカードの購入がアプリ内課金でお得になると考えられます。
アプリ内の金額表示は「$6.99」などとドル表示ですが、アプリ内課金の決済画面では円表示で固定されているためです。
2022年8月末時点では円安ドル高が急速に進んでいるため、円安が進めば事実上どんどんお得になってくると思われます。
ただし、運営側が実勢に合わせて円表示の金額を修正してくる可能性はあります。
そのため「円安だと安くなる」と確定的なことは言えませんが、購入を検討しているのであれば早期に行った方が良いかもしれません。
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KKPokerのVIPカードのメリット・デメリット
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それでは、KKPokerdeVIPカードを購入するメリット・デメリットは何なのでしょうか?
考察してみたので、ぜひ参考にしてみてください。
メリット
KKPokerでVIPカードを購入するメリットは下記の3つだと思います。
KKPokerのVIPカード特典のメリット
- 相手のデータを見れる
- スタンプを無料で使える
- フリータイムバンク機能を使える



やっぱり相手のデータを見れるのは嬉しいよね!



ある程度わかってくると、その人のプレイスタイルが一瞬でわかるからね!
相手のデータを確認できる機能は、勝率に関わってくる重大な機能です。
また、スタンプやフリータイムバンクもしかり、ポーカーをもっと楽しめる機能が使えるようになるのも嬉しいポイントだと思います!
デメリット
KKPokerでVIPカードを購入するデメリットは下記の2つだと思います。
KKPokerのVIPカード特典のデメリット
- 高い
- ランクによって機能が違う



Platinumはちょっと高いよね。。。



確かに一番安くても$54.99かかるもんね。
初めはBlackぐらいがちょうどいいかもしれませんね。
KKPokerのVIP機能「オールイン勝率」とは?意味ある?


KKPokerのVIP機能の1つに「オールイン勝率」があります。
この機能がどのようなものか、要点をまとめると以下の通りです。
- 全員がオールインしたら「勝率」が表示される
- 場のカードをめくる度に「その時点での勝率」を表示
- 意味はあるか⇒そのゲームでなく以後の予想に活用する
- 「今オールインした場合に勝てる確率」ではない
それぞれ詳しく解説していきます。
全員がオールインしたら「勝率」が表示される


KKPokerのVIPの「オールイン勝率」とは、上の画面のような機能です。


全員がオールインした状態での勝率が、このように数字で表示されます。
場のカードをめくる度に「その時点での勝率」を表示


オールイン勝率の機能は「残っているプレイヤーが全員オールインした」時に発動します。
そうなると、後は「場のカードをめくっていくだけ」です。
その時、カードをめくる度に「その時点での勝率」が表示されるわけです。


実物を見てみましょう。
まず、場のカードが1枚も出ていないプリフロップ(第1ターン)で、3人がオールインしたケースです。
(これはかなり珍しいパターンです)
残りのプレイヤーさんはフォールドしているので「全員がオールインしている」ということで、確率が表示されました。


そして、カードがめくられていきます。
もう3人ともオールインしているので、何もせずに「見てるだけ」です。
この時点でまだ勝率は変動していません。
ただ、これは筆者の撮影ミスで、左上の方は「Jのペア」になるので、あと0.5秒ほど後で取れば勝率が変わっていたはずです。


4枚目をが出て勝率がさらに変化し、ほぼ確定的になりました。
あと1枚でAAのペアをひっくり返せる可能性は低いため、95%と5%になっています。
(筆者はもともと実験だったので0%です)


5枚目が出るリバーで、完全に勝率が100%で確定しました。
最終結果は「AAのペア」「JJのペア」「何もなし(ハイカード)」です。
この勝率の推移を表でまとめると、このようになります。↓
ターン/ 手札 | プリフロップ (第1ターン) | フロップ (第2ターン) | ターン (第3ターン) | リバー (第4ターン) |
---|---|---|---|---|
場の カード | なし | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
![]() ![]() | 8% | 8% | 5% | 0% |
![]() ![]() | 81% | 81% | 95% | 100% |
![]() ![]() | 11% | 11% | 0% | 0% |
このように、特に早いターンで全員がオールインした時、オールイン勝率は「数字の変化」を楽しめる(あるいは分析できる)ものです。
意味はある?⇒そのゲームでなく以後の予想に活用する
オールイン勝率は「全員がオールインした」状態で表示されるものです。
オールインした時点でもうやることはないため「数字を見て何かする」ことはできません。
ただ「見るだけ」のものです。
しかし「そのゲーム」ではなく「以後のゲームの予想」に活用するのであれば、意味があります。
この数値を繰り返し見ているうちに、
- このターンで、
- この手持ちカードで、
- この場札で、
- この人数がオールインしていると、
- 大体勝率はこのくらいになる
ということを、肌感覚で掴めるようになるでしょう。
詳しく分析するというよりは「肌感覚を磨く」ためのデータといえます。
オールインの回数が多い人ほどその感覚を磨くチャンスが増えるため、オールインを積極的に仕掛けるプレイヤーさんにおすすめです。
「今オールインした場合に勝てる確率」ではない
オールイン勝率について「今オールインしたら勝てる確率」が表示される、と考えている人も多いでしょう。
これはよくある間違い・勘違いで、あくまで「全員がオールインした後の、もう何もできない状態」での勝率が表示されます。



仕掛ける前に勝率がわかったらいいんだけどね



そうだね。ただ、その機能で「全員が同じように有利になる」から、トータルの勝敗はVIP同士なら変わらないだろうね。
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KKPokerのVIPカード特典・HUDの見方
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それでは、HUDの見方を解説していきます。
項目が多く少しだけ難しい内容になるので、このページをブックマークしてプレイ中に確認してもいいかもしれません。



いきなり全部覚えるのはきつい!



沢山あるから最初から覚えようとしなくても大丈夫だよ!初めはこのページを確認しながらプレイしてみてね!
VPIP
VPIPとは全ハンドで、どれだけの割合でゲームに参加しているかがわかる数値です。
この数値を見れば、タイトなプレイをするプレイヤーなのか、ルーズなプレイヤーなのか一目瞭然でわかります。



ん?どういうこと?



ハンドを選んでゲームに参加しているかわかるってこと!
割合 | プレイスタイル |
10%以下 | 超タイトなプレイヤー(俗に言うロック) |
10~20% | タイトなプレイヤー(たくさんいる) |
20~30% | 少しルーズ(強いプレイヤーに多い) |
30%以上 | 超ルーズ(勝負に出たがり) |
あくまでも目安ですが、上記のように考えても良いと思います。
ただ、データに踊らされることもあるので、注意が必要です。
PFR
この数値は、どれだけの割合でレイズでゲームに参加してくるのかわかります。
この数値が低ければ低いほど、ハンドを絞ってレイズしているプレイヤーです。



PERが低いプレイヤーがいたらどうしたらいいの?



基本ハンドが強いから気をつけようって感じ!
上記のコメントのように、HUDデータを見れば、ゲームでどうやって動いていくのか一瞬でわかるようになってきます。
3-Bet
3-Betはレイズしてきた相手に対して、どの程度の割合でリレイズするプレイヤーなのかを現した数字です。



リレイズで何がわかるの?



あまりにやらなすぎも舐められるし、やりすぎてもカモられるよ!
上手なプレイヤーは~10%ぐらいに収まっているイメージがあります。
C-Bet
場にフロップが置かれた段階でレイズし、その後続けてフロップした時の割合を表す数値です。
ポーカーの基礎の話になりますが、場にカードが3枚置かれた段階で、自身のカードとペアができる割合は大体30%ほどだと言われています。



つまり30%ぐらいが妥当な数値ってこと?



その認識で合ってるよ!
ブラフを打ちすぎると、この数値は上がる傾向にあるので、気をつけるようにしましょう。
Fold to 3-Bet
Fold to 3-Betはレイズをして、リレイズで返された時に降りた際の割合です。
この数値があまりにも高いと、ブラフが効きにくくなり舐められるので注意が必要です。



勝負に出て降りた時の割合ってことか!



あんまり高いとカモにされるから注意してね!
逆に低すぎても硬いハンドでプレイしているとわかるので、相手が降りやすいのでいい塩梅でプレイすることが大切です。
Fold to C-Bet
Fold to C-Betの数値は、C-Betされた時に降りた割合です。
つまり、相手がC-Betしたシチュエーションに強いかどうかが、この数値でわかります。



この数値でどうしたらいいの?



高いプレイヤーが降りずにプレイしてきたら、強めのハンドを持っている可能性が高いよね!
このように、ゲームを進める上でかなり有効な数値となります。
Steal
Stealは、初めに場に出たカード(プリフロップ時)にレイズして、場のベットを全て取りに行く時の割合です。
つまりこの値が大きいと、ブラフでStealしている可能性が高くなります。



ブラフ野郎かどうかわかるってことか!



もしこの数値が高い奴がレイズしてきたら、レイズで返してやろう!
もちろんあくまでも数値上の話なので、全てが全てレイズすればいいわけでは無いので注意が必要です。
Check-raise
Check-raiseとは名前の通り、一度チェックした後にレイズしてくる割合を現した数値です。
基本強いハンドを持っている時に、周りのプレイヤーを引っ掛ける際にするプレイですが、ブラフで使う場合もあります。



つまりあまりに数値が高いとブラフの可能性ありってこと?



そういうこと!
大体40~50%以上だとブラフを多くしているプレイヤーであることが多い気がします。
WTSD
WTSDはゲームの最後までついてくるプレイヤーかどうかの割合になります。
カモりやすい相手かの指標にされたりしますね。



どれくらいだと妥当な数値なの?



大体35%~が高いイメージがあります!
相手のWTSDは初めに確認して頭に入れておきましょう!
W$SD%
W$SD%はゲームの最後までついていき、勝負に勝ったかどうかの割合です。
この数値が高いと、硬いハンドで勝負に出ていることがわかりますし、逆に低いとブラフで勝負に出ることが多いことがわかります。



結構重要な数値なんだね。



50%以上だと硬いハンドで勝負に出ているイメージ!
Total Hands
Total Hands(トータルハンズ)は、これまでに行ってきたハンドの数です。
ROI
ROIは、投資額に対してどれだけの利益を得られているのかを示す指標です。
つまり、ROIがプラスであればトータルでは勝っていることになり、マイナスならトータルで負けています。
Winner
文字通り、これまでにWinnerをとった回数を示します。



ぜひぜひ、ここで紹介した値を参考にポーカーを楽しんでみましょう!
KKPoker(KKポーカー)で購入できるアイテム


それでは、KKPokerでVIPカード意外に購入することができるアイテムについて紹介していきます。
と言っても全てVIPカードに追加されているので、先ほど紹介済みのアイテムになります。
KKPokerで購入できるアイテム
- スタンプ
- タイムバンク
- ラビット
無理にVIPにならなくても個別に購入することができます。
スタンプ×100個 | $2.99 |
タイムバンク×50個 | $5.99 |
ラビット 30日 | $2.99 |
価格は上記になります。
もし何度も購入するようだったらVIPカードを購入した方がいいかもしれませんね。
「デザイン設定」とは?
KKPokerで購入できるのは、実はVIPカードやアイテムだけではありません。
KKPokerをプレイするうえで見た目の印象を変える、画面のデザインも実は変えられます。



画面の印象を変えられるのって、意外と楽しいね……!なんのデザインにしようかな……!



プレイに直接関わらないところですが、「好きなデザインの方がテンションが上がる!」と感じる人にはおすすめだね!


2022年10月時点で利用できるデザインは、以下の通りです。
KKPokerで購入できるデザイン
- 古の国パッケージ(カードとグラフィックを古の国風に変えられる)
- 古の王族(カードを古の王族に変えられる)
- 古の屋敷(グラフィックを古の屋敷に変えられる)
- レトロゲームパッケージ(カードとグラフィックをレトロゲーム風に変えられる)
- 8ビット(カードを8ビットのカクカクしたものに変えられる)
- ゲームセンター(グラフィックをゲームセンターに変えられる)
- 戦国時代パッケージ(カードとグラフィックを戦国時代風に変えられる)
- 戦国武士(カードを戦国武士に変えられる)
- 道場(グラフィックを道場に変えられる)



大きく3パターンのグラフィックに変えられるのか……!どれも雰囲気が大きく違って迷うね……!



元々のデザインもKKPokerは結構良いから、そのままにしておく選択肢も十分にありそう……!
プレイ性能は全く変わらないおまけ要素のようなものであるため、好みに応じて利用する程度でOKです。
最初のデザインのままでプレイしてももちろん問題ないため、「プレイできればそれでよい」という方は課金しないのも1つの手でしょう。



デザインに課金する分をVIPカードやアイテムに回すのも、もちろん立派な戦略です!軍資金を最大限生かしてプレイしましょう!
KKPokerのVIPカードって重要?


ここまでKKPokerのVIPカードについて解説してきましたが、実際にVIPカードの購入はプレイに大きな影響を及ぼすのでしょうか。
結論からお話しすると、費用をかけて購入するだけの価値は充分にあると考えられます。
特にブラック・プラチナには簡易HUDが含まれており、これを使えるかどうかは戦略上大きな違いになるでしょう。



「購入しないとダメ!」というものではないでしょうが、購入している方の方が有利なのは間違いないと思われます……!
気になる場合は、ブラックをまず購入して試してみるのも1つの手です。
簡易HUDを使いこなせるかどうかは大きな差
たとえVIPカードを購入したとしても、スタンプばかり使っているのでは正直宝の持ち腐れです。
VIPカードを購入するのであれば、ぜひとも簡易HUDを使いこなせるようになるべきでしょう。



確か「ポーカーでは情報が命」だったよね……!確かに簡易HUDを使っている人とそうでない人では大きな差がありそうだね……!



もちろんスタンプも楽しいアイテムではあるんだけど、VIPカードの真価はやっぱり簡易HUDだと思う……!せっかくならブラック以上がおすすめかな!
ポーカーの知識や理論、セオリーなどについて勉強していくにつれて、HUDを活用した戦いの重要性が良く分かるようになっていきます。
逆に考えると、全く考えずにプレイしている人との差を大きく開けるチャンスなのです。



「絶対に勝てる」と言う訳ではありませんが、それでも何にも考えずにプレイしている人をカモにすることもできるかもしれませんよ……!
ポーカーをプレイしていると、HUDを見ることで強いプレイヤーかどうかだんだんと分かるようになっていきます。
強いプレイヤーばかりのテーブルを避け、戦いやすいテーブルを選ぶだけでも、勝ちやすさ(稼ぎやすさ)は大きく変わるはずです。
VIPカードを購入するのであれば、ぜひとも簡易HUDの扱いに慣れてみましょう!
KKPoker(KKポーカー)はハンド履歴のダウンロードができない
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KKPokerではハンド履歴のダウンロードができません。
このことは、多くのプレイヤーの方々によって指摘されています。
Twitter上でツイートされている「KKPokerのハンド履歴がダウンロードできないことに関する評価や口コミ」では、以下の内容が見られます。
- 履歴を保存できないのはマイナスだが確率を疑うほどではない
- エクスポートできないのは痛いが勝ちやすいのは良い
- AIによるデータベース化を試みている技術者の方々も見える
- KKPokerのハンド履歴画像からgtowに連携する
- Natural8は履歴を保存してSnowieに連携できるのが良かった
- 後からハンドをじっくり見ることができない
- PokerSnowieと連携できたら嬉しい
それぞれの内容について、紹介と解説をさせていただきます。
履歴を保存できないのはマイナスだが確率を疑うほどではない
19000!?🤣
— ゴリオ@ポーカー (@Gorio_Poker) October 1, 2022
それでやっと収束されるって事なんですか。。
確率を疑う訳じゃないけど、KKpokerのハンド履歴を保存できないのが萎える😅
こちらのプレイヤー様も「ハンド履歴を保存できないのが萎える」と指摘されています。
しかし、履歴が保存できなくても「確率操作を疑うほどではない」と指摘されています。
(KKPokerでハンド履歴をダウンロードできないことを不満とするプレイヤー様の間では、しばしば「確率操作がバレることを恐れてダウンロードできないようにしてるのではないか」という指摘が見られます)
エクスポートできないのは痛いが勝ちやすいのは良い
こちらのプレイヤー様も「ハンド履歴のエクスポート=出力」ができないと指摘されています。
後からハンドを分析したい上級者の方々にとっては、確かに痛いでしょう。
ただ「KKPokerは勝ちやすいのは間違いない」とも指摘されています。
つまり、ハンド履歴をダウンロードできない「初心者〜中級者向け」のアプリだからこそ「上級者が簡単に勝てる」というメリットもあるということです。
AIによるデータベース化を試みている技術者の方々も見える
KKPokerのハンド履歴をスクショし、それをGoogleの「Vision AI」で読み取り、データーベース化するという試みをされているプレイヤー様です。
もしこれが成功し、他の人も同じことをできるとしたら「少なくとも自分が履歴を見れる範囲では、すべての記録を保存・分析できる」ということです。
ツイートされている2022年2月の時点では「アカウント名・アクション名」は読み取れたものの、トランプの識別ができなかったとされています。
逆に、この識別さえできるようになったら、事実上KKPokerのハンド履歴のダウンロードの等しいことができるようになります。
(ただ、そうなるとKKPokerの側で仕様が変わる可能性があります)
KKPokerのハンド履歴画像からgtowに連携する
こちらのソフトウェアエンジニアのプレイヤー様も「KKPokerのハンド履歴画像からgtowに連携する」ことができたら需要がある、とされています。
「gtow」とは「gtowiz」というソフトのようですが、どちらの名前で検索しても自動解析ソフトが出ず、プロだけがわかる略語という可能性もあります。
何にしても、このように「公式でダウンロードできなくても、AIの自動解析によってできるようにする」という試みが、エンジニアの方々の間でなされています。
KKPokerで特に改善してほしい点の一つ
こちらのプレイヤー様は「KKPokerの改善希望」の5つの項目の中に「ハンド履歴のダウンロード」を入れられています。
他の項目と比較しても、やはりハンド履歴ダウンロードの重要性が高いことを読み取れます。
Natural8は履歴を保存してSnowieに連携できるのが良かった
Natural8(ナチュラルエイト)では、ハンドの履歴を保存できてSnowie(スノーウィー)にも連携できるという口コミです。
KKPokerだとそれができないことについて「微妙」と評価されています。
後からハンドをじっくり見ることができない
ハンドの履歴をダウンロードできないと、後からじっくり検証することは難しくなります。
一応、ダウンロードなしのアプリ内での閲覧であれば、一定期間はハンドが保存されています。
それをアプリでじっくり閲覧するということは可能です。
PokerSnowieと連携できたら嬉しい
記事読みやすくて面白かったです!PokerSnowieってKKpokerのハンド履歴を読み込んでレビューとかしてくれないですかね…100ハンドごとに振り返ったりしてみたいですよね
— 新右衛門 (@Y_shinemon) August 23, 2020
KKPokerとPokerSnowie(ポーカースノーウィー)を連携できたら嬉しいという口コミです。
この連携をするためにはハンド履歴のダウンロードが必要になるため、現状ではもちろんできません。
こうした口コミを拝見していると「Snowieを使いたい人はKKPoker以外のオンラインポーカーを使う方が良い」といえるでしょう。
\人気抜群のサービス!/
【まとめ】KKポーカーのVIPカード特典とは?
VIPカード特典とは?全アイテムを解説!-1024x576.jpg)
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ここまでKKPokerのVIPカードについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?
確かに便利なVIPカードですが、少し値段が張るので購入する際には良く考えて購入するべきだと思います。
ただ、簡易HUDを見れるのは、かなり勝負に有利になるので本気でポーカーを取り組んでいる人はひとまず購入しておくべきだと思います。



勝率にかなり響きそう!



勝ちたいならなるべく買った方がいいと思うよ!
相手のデータを見れるということは、逆に相手も自分のデータを見ているということなので、自身のキャリアデータも見ながら、プレイに役立ててみてくださいね!
それでは、また別の記事でお会いしましょう。


この記事はギャンブルを推奨するものではありません。
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