『ポーカーにイカサマってよくあるの』
『ポーカーにイカサマがあるのであればその方法を教えて欲しい!』
こんなお悩みはありませんか?
実はポーカーは昔から遊ばれているギャンブルであり、カードシューターが義務付けられていない時代には様々なイカサマがありました。
実際ヨーロッパの方面ではショートデックと呼ばれるイカサマが利用されているようで、世界のヨコサワでも紹介されていましたよ。
そこで、今回の記事ではポーカーでよくあるイカサマについて詳しく解説していきます。
この記事を読むとイカサマを避けるためにはどうしたらいいのか詳しく分かるのでぜひ参考にしてください。
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ポーカーで本当にあったイカサマとは?
では実際にポーカーで本当にあったイカサマについて詳しく解説していきます。
ちなみにこの記事で使われているポーカーという用語は、トランプを使ってギャンブルを行う様々な種類のゲームを指しています。
そのため、テキサスホールデムポーカーのみを指している訳ではないので注意してくださいね。
具体的に解説するポーカーで使われたイカサマについては以下の通りです。
- セカンドディール
- ボトムディール
- 袖隠し
- ガン牌
- フォールスカット
- マークドデック
より詳細に解説していきますね。
セカンドディール
ポーカーのイカサマであるセカンドディールは、一番上にあるカードを配ると見せかけて2枚目を配るテクニックです。
たった一枚のカードしか有効なハンドを配れませんが、ポーカーではその一枚が本当に有効な場合が多いんです。
例えば、Kハイ対Aハイになった場合、Aハイが勝つように1枚のAが他を圧倒してしまうので驚異的なイカサマと言えるでしょう。
さらにボトムディールでAを配れば、最初のハンドからAのポケットペアが成立してしまいます。
ボトムディール
続いてボトムディールはセカンドディールと同様に一番上のカードを配ると見せかけて、一番下のカードを配るイカサマです。
セカンドディールと組み合わせれば、テキサスホールデムなどでは最強のスターティングハンドであるポケットエースのペアができてしまいますね。
セカンドディールとボトムディールは両方が同時期に使えるテクニックなので、イカサマとして使用されていればなすすべはありません。
袖隠し
意外と全員が気づきやすいイカサマとして袖隠しがあります。
袖隠しのイカサマは、実際にゲームで使用されているカードと同様のカードを仕入れて初めて成立しますよ。
袖に隠せるカードには限界がありますし、怪しい動きをしていればすぐに見咎められます。
そのため、有効性はあまり高くないイカサマと言えるでしょう。
ガン牌
麻雀漫画の哲也でおなじみの、何かしらのマークをトランプにつけるガン牌は非常に強力なイカサマと言えるでしょう。
なぜなら、相手のハンドを傷で判別できるようになるからですね。
ただしトランプに一般人が見ても判別できるような傷をつけていると見咎められる可能性が高いので、特殊な細工をされている場合が多いです。
複数のカードにも同様の傷を負わせることはできますが、発見されるリスクが高くなるでしょう。
フォールスカット
フォールスカットとは、英語に直訳すると『false+cut』で失敗されたカットと訳せます。
フォールスカットのイカサマは、カードをシャッフルしているように見せかけて実はシャッフルしないテクニックです。
フォールスカットを利用すれば、以前と同様のハンドが配られるようになったり意図的に有用なカードをある人物に配れたりなど、様々な利点があります。
ただし、この利点は他のプレイヤーにも同様のことが言えるので、多用はできないテクニックといえるでしょう。
マークドデック
マークドデックとは特殊なイカサマトランプを使用するテクニックです。
マークドデックでは一般人では気づけないほどの繊細な印をつけておき、マークとカードランクがすぐに確認できるようにしておきます。
この印が分かっているかどうかで勝率に大きく影響してくるため、非常に怖いイカサマと言えますね。
イカサマの具体的なやり方【悪用厳禁】
ここでは、ポーカーにおけるイカサマの具体的なやり方について解説します。
イカサマのやり方なんて説明して良いの……?
もちろん、マネをしてほしい訳じゃないよ……!やり方を理解しておいて、はめられないようにしてほしいんだ……!
トランプに印をつける
イカサマのやり方としてまず挙げられるのが、プレイ前のトランプに印をつけることです。
先ほど紹介したマークドデックを使用する方法も考えられますが、通常のトランプでも印をつけてのイカサマはできてしまいます。
この場合、印を入れ過ぎるとバレてしまいやすくなるうえに覚える方も大変になることから、エースをはじめとする強いカードに絞ることも多くあります。
もしトランプを準備する立場になれば、印をつけるチャンスも沢山得られるでしょう。
しかしもし準備を担当できなかった場合でも、シャッフルする際やカードを配る際にも印をつける方法はあります。
逆に考えると、例えば自分が準備した通常のトランプであっても、シャッフルやディーリングをする際にイカサマをすることは十分にできてしまうということです。
シャッフル時にイカサマをする
もしディーラーの役を自分が担当するのであれば、シャッフル時にイカサマをするチャンスがあります。
カードを集めてシャッフルをする際に、山札の上部もしくは株に役ができるようにするのが、基本的なイカサマの方法です。
先ほど紹介したカードの並びが変わらないシャッフル方法を使えば、カードの並びを変えずに役の成否をディーラーがコントロールできてしまいます。
カードを配る際にイカサマをする
シャッフルする際にイカサマを行って特定の役を作ったら、カードを配る際にもイカサマを行い、狙った相手に配ります。
山札の上部・下部いずれに役を作っているのかを忘れないようにし、ゲームをコントロールしてしまうのです。
イカサマの技術を磨けば、ゲームをコントロールできてしまうなんて……なんかちょっと、かっこいいと思ってしまった……!
ただし、さっきも言ったようにイカサマはダメだよ……!友達との遊びでやったら良く思われないし、大人同士なら場合によっては大問題だからね……!
ポーカーでイカサマがしやすいトランプが存在する?
ポーカーでイカサマがしやすいトランプというのは存在するのでしょうか。
結論からお伝えすると、現代のランドカジノでは存在していないと断言できます。
なぜなら、ランドカジノではカードシューターを使うのが義務付けられており、1枚ずつシャッフルされたトランプを使用するので完全にイカサマが封じられています。
そもそもポーカーのイカサマはディーリング技術がものを言うため、カードに細工したところで問題にならないことが多いです。
そのため基本的にイカサマは存在しないと考えておいて良いでしょう。
ただし、ランドカジノでもヨーロッパ方面ではショートデックと呼ばれる古典的なイカサマが使われており、ブラックジャックなどで大きく負け越してしまうこともあるようです。
こんなポーカーのイカサマには注意!
さてランドカジノで仮にイカサマがあるとしたらどのような場合に起こるのかについてこの項目では解説していきます。
具体的なイカサマ手法としては以下の方法が考えられますよ。
- ディーラーと客が結託している
- 店側が不正なデックをそもそも利用している
- 不正があるのは小さなランドカジノと心得る
詳しく解説していきますね。
ディーラーと客が結託している
まずポーカーのイカサマとして考えられるのは、ディーラーと客が結託している場合です。
なぜなら、ランドカジノのポーカーゲームは客VS客の対人戦になる場合が多いからですね。
具体的に言うとテキサスホールデムなどは完全に対人戦のポーカーゲームになります。
そのためディーラーと客が結託して、カモを見つけ資金を根こそぎ奪い取ることが考えられます。
店側が不正なデックを使用している
また他に考えられるイカサマ手法としては、店側がそもそも不正なデックを使っている場合があります。
例えば先ほど紹介したショートデックのイカサマが考えられますね。
意図的にマークをつけたり、特定ランクのカードをそもそも入れていなかったりなど、カードに対して不正はしやすいです。
ただし統計データを見ると、ある一定のカードが出にくかったりなど簡単に見破れるので、初めて行くカジノでは必ずカードの出目などをメモしておきましょう。
不正があるのは小さな違法ランドカジノと心得る
ここまで解説してきたイカサマは、運営企業が表の会社であれば全く心配する必要もありません。
なぜなら、これらの不正を行っているのは小さな違法ランドカジノだからです。
仮にパラダイスシティやベラージオなどのカジノがイカサマを行っていれば、一発でライセンス取り消しとなり今後存続していくことが不可能です。
そのため、万が一に備えてイカサマを警戒するのであれば、そもそも小さなランドカジノに出入りしなければいいだけの話ですよ。
イカサマが不安な人はオンラインポーカーで遊ぶことをおすすめします。プレイヤーがカードに触れることがないため細工ができない上に、運営側がテーブルを監視しているため不正もできません。
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逆にオンラインポーカーならイカサマはないの?
最後の項目ではオンラインポーカーであればイカサマはありえないという話を行います。
具体的には以下の項目について解説していきます。
- プログラムが管理しているから人がいらない
- 不正があればユーザーにすぐバレる
- 履歴があるから解析がしやすい
なぜオンラインポーカーではイカサマがないのか以下の項目でより詳しく解説していきます。
プログラムが管理しているから人がいらない
まずオンラインポーカーはプログラムが全てをコントロールしており人が必要ではありません。
この理由からディーラーが必要なく、イカサマが発生しないと言えます。
基本的に乱数によってカードのディーリングが行われるため、プレイヤー側は何もイカサマを疑う必要はありません。
ただし、運営側がレーキ(場代)を搾取する目的で、プログラム自体を書き換えているとプレイヤー側にとってかなり不利となってしまいます。
不正があればユーザーにすぐバレる
プログラムに不正があればユーザー側にとって不利な状況に陥る点はお伝えしました。
ただ、仮にプログラム側に不正があった場合にはユーザーにすぐバレる可能性が高いです。
なぜなら、 プロポーカープレイヤーはほとんどの場合ハンドの履歴を記載しているからですね。
運営側が不正を行っていた場合には、今までのハンドの履歴と運営が不正を行っていたときのハンドの履歴をつき合わせればすぐに判明してしまいます。
例えば、100ハンドあたり10BBの利益が出ていたのに、いきなり0BBあたりになってしまっていたら誰でも疑ってしまいますよね。
このようにオンラインポーカーはユーザー側が運営側を監視しているため不正は起こり得ないと考えられます。
履歴があるから解析しやすい
なぜユーザーがオンラインポーカーの運営側に不正があったかをすぐに解析できるのかというと、HUDなどの分析ツールが導入されているからですね。
もちろんポーカープレイヤー自体がハンドの履歴を詳細に記載している場合も多いですが、現代のオンラインポーカーでは統計機能が標準装備となっているので解析がしやすいんです。
そのため基本的にオンラインポーカーは不正が行われないギャンブルであると考えておきましょう。
【まとめ】ポーカーのイカサマが怖いならオンライン!
今回の記事ではポーカーのイカサマについて詳しく解説してきました。
ポーカーのイカサマは様々な種類がありますが、 昨今のランドカジノでも大手の運営会社が運営しているカジノを利用すれば、基本的にイカサマはありません。
ただどうしてもディーラーとプレイヤーが対峙すれば、イカサマを疑ってしまいますよね。
もしあなたが本当にイカサマを避けたいのであれば、オンラインポーカーでプレイしてみましょう。
オンラインポーカーでは不正がありえない構造になっているので安心してプレイできます。
また、KKPokerでは取得に厳しい審査を必要とするマン島の政府公認ライセンスを取得していて、安心してプレイしたい人におすすめのオンラインポーカーとなっています。
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