KKポーカー(KKPOKER)では、最初に入ったクラブから変更や退会、抜けることができません。
ですが、クラブ運営ルールの変更により、ユーザーが180日連続でプレイしなかったり、クラブオーナーが90日間連続で放置するなど、3つの条件のうち1つを満たせばクラブを退会して別の移籍できます。
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アカウントは作り直すと、アカウントの複数所持になるから規約違反になっちゃうんだ!クラブを抜けるには、クラブが解散するか退会条件を満たす必要があるよ。
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この記事では、KKポーカーのクラブ変更・退会のルールや移籍期間、クラブに入れないケース、変更先としておすすめのクラブ、クラブの作り方について紹介します。
KKポーカー(KKPoker)でクラブを変更・退会できる3つの条件
KKポーカーのクラブは1人1つまでしか加入できず、一度入会してしまうと原則退会や別のクラブへ変更はできません。
ただし、2023年6月のルール改定により3つの条件のうちどれかに当てはまれば変更・退会することができます。
ここでは、各条件について詳しく解説します。
クラブを自動退会:KKポーカーを180日間プレイしていない
KKポーカーを180日間連続でプレイしなかった場合、休眠会員として自動的にクラブを退会できます。
これはクラブを変更・退会できる条件のうち、ユーザー側でクリアできる唯一の方法です。
残りの2つの条件が期待できない人やできるだけ早くクラブを退会したい人は、180日間KKポーカーを我慢し自動退会を狙いましょう。
180日もポーカーしないなんて無理だよ!
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クラブの解散:クラブオーナーが90日連続で放置している
クラブオーナーが90日間連続でログインせずクラブを放置している場合、クラブは自動的に解散となります。
クラブメンバーは自動退会となり、好きなクラブへ移籍することが可能です。
ただし、クラブオーナーがログインしていないことが条件になるため、クラブは放置されているもののクラブオーナーが定期的にログインしている場合、クラブは解散しないので注意しましょう。
クラブの解散:90日連続で20%以上のクラブレーキバックを獲得できていない
クラブメンバーがほとんどプレイせず、まったく盛り上がっていないクラブも自動的に解散となります。
具体的には、90日間連続で20%以上のクラブレーキバックを獲得できなかった場合です。
これについて、ユーザー側がどの程度クラブレーキバックを獲得できているかは確認できません。
KKポーカー(KKPoker)クラブの退会から移籍可能な期間
KKポーカーのクラブを自動退会した後は、別のクラブに再加入することになりますが、移籍(再加入)はクラブ自動退会後から14日間以内にしなければいけません。
最近ログインしてなかったから14日経過したかわからないよ!
落ち着いてチップ君!まずは解散日がいつなのか確認しよう。KKポーカーからメールが届いているはずだよ。
所属しているクラブが解散すると、KKポーカーの公式から解散し自動退会したことを知らせるメールが届きます。
まずはメールに記載されている解散日がいつなのか確認しましょう。
KKポーカーのクラブ加入方法については以下の記事を参考にしてみてください。
KKポーカー(KKPoker)クラブ退会後のレーキバックについて
クラブのレーキバックが10%だったけど、退会後はどうなるの?
クラブ退会後は無所属になるから、レーキバックは公式が設定する「インスタントレーキバック」が適用されるよ!
インスタントレーキバックはKKポーカー公式が用意したレーキバックで、30日間に各レベルのEXP(1ドルごとに10EXP)を貯めることで、レベルアップできます。
最初は5%が適用され、クラブに加入した後はクラブで設定されたレーキバックが適用されます。
クラブ退会後に別のクラブに入らない場合、無所属としてKKポーカーが設定するレーキバックが適用されます。
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KKポーカー(KKPoker)クラブ退会後に別のクラブへの入り方
クラブ退会後、KKポーカーアプリの画面下にあるクラブアイコンから別のクラブに入ることができます。
クラブの右上にある虫メガネマークをクリックしたら、クラブID「82237」を入力してください。
IDの数字を間違えると別のクラブに加入してしまうので、注意が必要です。
クラブを退会したのに新しいクラブに入れないケース
クラブ変更の条件を満たし、クラブを退会したはずなのに新しいクラブい加入できない原因として以下のようなことが考えられます。
- 本当は退会できていなかった
- 移籍期間の14日が過ぎていた
- すでに別のクラブへ再加入していた
- 一時的なシステムエラーが発生している
クラブの変更・退会条件を満たした後は、必ずクラブ退会のメールが届いているか確認しましょう。また、気づいたら移籍期間が過ぎていたというケースもあるので注意が必要です。
1~3に当てはまらない場合は、一時的にシステムエラーを起こしているということもあります。問題が解決しない場合は、KKポーカーのサポートデスクなどに相談しましょう。
移行期間が過ぎていた場合、別のクラブへの再加入は不可能です。レーキバックが5%からになるので、少しでも多くのレーキバックが欲しい人は15%からレーキバックをもらえるGGポーカーもおすすめになります。
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KKポーカー(KKPoker)のアカウント削除・閉鎖して作り直せば移籍できる?
今のクラブをすぐに抜けたい場合、アカウントの作り直しについて考える人もいると思います。ここでは、KKポーカーのアカウントを作り直せば移籍できるのか、などについて解説します。
KKポーカー(KKPoker)は同じ端末でアカウントを作り直しても移籍できない
KKポーカーでは一度アカウントを削除(アカウント閉鎖)して同じ端末でアカウントを作り直しても端末とアカウントが紐づいているため、そもそも新しいアカウントを作り直すことができません。
そのため、アカウントの作り直しによって退会や移籍はできないといえます。
アカウントの複数所持は規約違反になるため、クラブを変更・退会したい場合は、180日間放置するなどKKポーカー側の条件に従いましょう。
別端末・別名義でKKポーカー(KKPoker)のアカウントを作り直した時のリスク
KKポーカーのアカウントは、同じ端末でアカウントを新しく作れることもあります。ただし、本人確認の際に過去に登録した自分物であることがバレてしまうでしょう。
また、別端末に加え別の名義を用意すれば、理論上アカウントの作り直しができます。
ただし、同一であることがバレた場合、規約違反としてアカウントの凍結に加え資産が没収されるリスクがあります。
非常にリスクが高いため、例え別端末や別名義を借りれるとしても、アカウントを複数所持しないようにしましょう。
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クラブ退会・変更後におすすめのオンラインポーカークラブ
KKポーカーには多くのクラブが存在するので、変更・移籍するにしても次はどうするか迷う人も多いでしょう。
クラブ変更・移籍で後悔したくない人は、招待コード「82237」を入力し、当サイトが運営するKKポーカー公認クラブ「オンカジレコード」への加入がおすすめです。
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- 公式イベントに連動したチケットのプレゼント企画
- 加入直後から公式よりも高いレーキバックの設定 など
KKポーカー公認クラブ「オンカジレコード」では加入直後からレーキバックを設定しているため、プレイヤーによっては毎月30万円近くのレーキバックを受けとるケースもあります。
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KKポーカーのクラブを比較したい、特典についてもっと知りたい方は「KKポーカー(KKPoker)クラブのおすすめ・比較!公認クラブの招待コードや選び方を解説」の記事を参考にしてください。
退会後のクラブの作り方・クラブオーナーになる時の注意点
クラブに入るんじゃなくて、自分の理想のクラブを作りたい!僕もクラブオーナーになれる?
もちろん、クラブオーナーは誰でもなれるよ!
クラブの作り方もすごく簡単なんだ。
KKポーカーのクラブオーナーになるのは簡単ですが、以下の点に注意が必要です。
- 特典や賞金はすべて自腹で支払うため、作り立ては赤字になる可能性が高い
- 20%以上のクラブレーキを獲得し続けないと解散になる
- クラブメンバーの相談や質問に対応する必要がある
- クラブオーナーでも自分のレーキバックは設定できない
金銭面の負担も大きいため、クラブオーナーになるのであればある程度の資金準備が必要です。
また、クラブオーナーは自分自身のレーキバックを設定できません。そのため、高いレーキバックが欲しいのであれば、自分のクラブを持っていても別のクラブに加入する必要があります。
優良クラブに変更・移籍してKKポーカー(KKPoker)を楽しもう!
KKポーカー(KKPoker)のアカウントを削除・閉鎖し作り直しても退会できなかったクラブも、ルールの変更により条件を満たせば変更・移籍できるようになりました。
ただし、クラブが解散し後、新しいクラブへの変更・移籍は退会後の14日間だけです。
この期間を過ぎてしまうと、レーキバックを設定してくれたりボーナスの多いクラブに入れないので注意しましょう。
自分でクラブを作る選択もできますが、作り方が簡単な一方で運用していく負担は多く、レーキバックを受け取りたい人は結局別のクラブに加入する必要があります。
クラブに加入してどのような特典が受けられるかは、運営しているクラブオーナー次第です。
そのため、クラブ選びは慎重に行わなければいけません。
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