この記事はギャンブルを推奨するものではありません。
GGPokerの本人確認(KYC)で、多くの人が知りたいのは以下の点でしょう。
- どんな書類が使えるのか
- どうやるのか
- 本人確認なしでもいいのか
また、さらに具体的な悩みとして「住所入力ができない!」と困っている人もいるかと思います。

これは7月24日の時点で、本当にできないよ!



この点も含めて、今回はKKPokerの本人確認や住所証明のやり方を、詳しく説明しますね!
説明は2022年7月24日に実際に手続きをした画面で、スマホアプリ・PCの両方でまとめています。
このため、これからGGPokerで本人確認(KYC)をする方には、きっと役立てていただけるでしょう。
- GGPokerの本人確認(KYC)は、2つの手順に分かれる
- ①本人確認、②住所証明の2ステップ
- 本人確認ではパスポート・免許・マイナンバーを使える
- 住所証明では、住民票・公共料金の領収書などが使える
- 本人確認をしないでも入金・プレイはできる
- しかし、出金・送金はできずボーナスももらえないので注意
- 自動の住所入力機能はほぼ使えない(手入力を推奨)
- GGPokerは人気のポーカーサイトの1つだが、不便な点がいくつかある
- KKPokerの方がストレスなくスムーズに手続きをできる
- 手続き以外のあらゆる面でGGPokerよりおすすめなので、ぜひチェックしてみてほしい


\当サイト限定特典!/
GGPokerの本人確認(KYC)・2つのステップ


GGPokerの本人確認は、以下の2つのステップに分かれています。
- 本人確認
- 住所証明
それぞれ、提出する書類は以下の通りです(いずれか一つです)。
本人確認 | パスポート・運転免許証・マイナンバー |
---|---|
住所証明 | 住民票・公共料金請求書・銀行明細・自治体からの通知書 |
公的な確認は「本人確認」の方ですが「実際に今もそこに住んでいるとわかる」確認が住所証明です。
もちろん「実際には別の家に住んでいる可能性もありますが、要は住民票レベルでその住所になっていれば問題ないということです。
以上がGGPokerの本人確認の2つのステップですが、このステップはKKPokerでも共通です。
そして、どちらのステップもKKPokerの方がスムーズに手続きをできます。
こうした手続きのしやすさも含めて、両者の比較については「GGPokerとKKPoker、どっちがいい?」の記事で詳しくまとめているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。



周りもみんなKKPokerがいいって言ってる!



チップ君の周りがどんな生き物かわからないけど、確かにKKPokerの方が断然人気だね!
\人気抜群のサービス!/
GGPokerの本人確認・住所証明で使える書類


GGPokerの本人確認・住所証明ではどんな書類を使えるのか知りたい人も多いでしょう。
ここでは、それぞれで使える主な書類を説明します。
本人確認:パスポート・免許・マイナンバー
GGPokerの本人確認で使える書類は以下の3種類です。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
この3種類であることは、提出する画面の以下の部分でわかります。


- Identity Card(マイナンバーカード)
- Driving License(運転免許証)
- Passport(パスポート)
- Proof of Identity(本人確認書類)
と書かれています。
④があるため「3種類以外の書類でも使えるものがある」とわかります。
しかし、明記されている3種類の方がより良いことは言うまでもないでしょう。
住所証明:公共料金・銀行・自治体・政府の書類
GGPokerの住所証明(POA)で提出できる書類は、主に以下の5種類です。
- 公共料金の請求書(電気・ガス・水道・電話など)
- 銀行の明細書
- 税金関連の書類(納税通知書など)
- 政府からの書類(内容による)
- 住民票
この5種類であることは、下の画面でわかります。


この画面は、先に本人確認だけした後で、GGPokerから送られてきたメールです。
「本人確認はできたが住所証明がまだなので、以下の書類を送ってくれ」という内容です。
そして、この内容をまとめると、先に挙げた5種類になります。
「住民票」については、上のメールには書かれていません。
しかし、一般的にこのような海外サービスの住所証明で「最もメジャーなのは住民票」であるため、5種類に含めています。
(GGPokerの定義では「政府の手紙」に入っている可能性があります)
また、すべての書類が「3ヶ月以内のもの」でなければいけないことも、上のメールでわかります。
以上が、GGPokerの本人確認・住所証明で提出できる書類です。
書類自体はどのポーカーサイト・アプリでも同じですが、その手続きのしやすさには大きな違いがあります。
そして、その手続きがもっともしやすいと多くのプレイヤーから評判なのは、KKPokerです。
KKPokerの本人確認も含めた手続きの方法については「KKPokerとは?登録方法の解説」の記事で詳しくまとめています。



こういう手続きはとにかく楽なのがいいよね!



楽にオンラインポーカーを始めたい人は、特にKKPokerを使うべきだね!
\人気抜群のサービス!/
GGPokerの本人確認(KYC)のやり方


GGPokerの本人確認について「難しそう」「面倒くさそう」と抵抗を感じている人もいるでしょう。
しかし、実際に登録した画面を順番に全て見た後なら、簡単にできます。
ここでは、そのような実際の画面とともに、GGPokerの本人確認のやり方をスマホ・PCのそれぞれで解説します。
スマホ・アプリでの手順


まずマイページのトップに行きます。


名前の下にある「マイインフ」を選んでください。
(大きいスマホだと「マイインフォ」と書かれているかもしれません)


上の画面で「「My Documents」を押します。


このような画面になるので「Managefを押します。


まだ個人情報を入力していない場合、上の「Personal Details」という画面が出ます。
ここで「氏名・生年月日・性別」を入力します。


入力したら「Next」の赤いボタンを押します。


上のような「住所の入力画面」になります。


真ん中の「Enter first line of address」という欄は、住所の一部を入力すると、Googleが自動的に住所の候補を表示してくれるものです。
基本的に「これで住所が出る人はほとんどいない」ので1回試して出なければ直接入力しましょう。


直接入力は「Enger Manually」というリンクを押します。


すると、上のような画面が出ます。
- 細かい住所
- 都道府県・市区町村
- 郵便番号
を入力します。


入力したら「Next」の赤いボタンを押します。


これで、住所の入力が成功しました。
「Close」を押します。


本人確認(KYC)の画面になります。
「Manage」の緑のボタンを押します。


上の「Verification Request」という画面になります。
- Proof of Identity(本人確認)
- Prorf of Address(住所証明)
の2つのメニューがあります。
まず上の「本人確認」から行います。
赤い「Proceed」のボタンを押してください。


上のような画面になります。
点線で囲まれた部分をタップしてください。


このように、本人確認書類を「ライブラリ・カメラ・ファイル」で提出できます。


このようにライブラリで身分証のアルバムを作っておくと便利です。


写真を撮影する場合、このような画面になります。


撮影したら「Use Photo」を押して進みます。


どのようなやり方にしても、身分証の表面・裏面の両方を提出します。
そして「Select」の部分を押してください。


このように本人確認書類の種類が出てきます。
- Identity Card(マイナンバーカード)
- Driving License(運転免許証)
- Passport(パスポート)
- Proof of Identity(その他)
上の4つから当てはまるものを選びます。
④は「本人確認書類」という意味なので「その他」に該当します。
できるだけ①〜③のどれかを出しましょう。


選んだら赤い「Upload」のボタンを押します。


このように送信されます。


送信が完了すると、そのまま「Proof of Address」の画面に切り替わります。
「住所確認書類」を提出する画面です。
\人気抜群のサービス!/
パソコン・PCでの手順


まず「マイページ」を開きます。


左側のメニューの上から2つ目「IDの確認」をクリックします。


上の画面になります。


真ん中の下にある「Mange」の緑のボタンを押します。


上のような「認証リクエスト」の画面が出ます。
赤い「Proceed」のボタンを押してください。


上のような「身分証明書の発行」という画面が出ます。
黄色の部分をクリックしてください。


このようにファイルを選ぶ画面になります。


ファイルを選ぶとこのようになります。
表面と裏面の両方をアップします。


ファイルの右側にある「Document Type」の部分をクリックしてください。


「どの身分証を提出するか」を選択します。
今回は運転免許証を選びました。


2枚とも選んだら「アップロード」のボタンを押します。


これで提出が完了し「保留」となります。


審査が完了すると、上のように「確認済み」となります。
以上がGGPokerでの本人確認のやり方ですが、こうした手続きのしやすさでも、プレイ自体の勝ちやすさでも、総合的に人気があるのはKKPokerの方です。



KKPokerは1回は試した方がいいね!



「ナポリを見てから死ね」ではないけど、オンラインポーカーを語るならまずKKPokerを見てからだね!
\人気抜群のサービス!/
GGPokerの住所証明のやり方・手順


GGPokerでは本人確認だけでなく「住所証明」の手続きも必要です。
そして、この手続きのやり方は「本人確認とほぼ同じ」ものです。
ここでは、そのやり方を実際の画面とともに、アプリ・パソコンのそれぞれで解説します。
スマホ・アプリでの手順


まず、本人確認と同じように「My Documents」の画面を開きます。
本人確認が終わっていると、上のように身分証の裏面・表面がそれぞれVerified(認証済み)となっています。
ここで真ん中の緑のボタン「Manage」を押してください。


上の画面になります。
最初は「本人確認」と2つの項目がありましたが、住所証明だけになっています。
赤い「Proceed」のボタンを押します。


この画面になります。
また真ん中のクラウド部分を押してください。


アップロード・撮影・ファイルのどれかで提出します。


画像を選びました。
「Select」を押して書類の種類を設定します。


種類は以下の3つが表示されます。
- Utility Bill(公共料金の請求書)
- Bank Statement(銀行の明細書)
- Proof of Address(住所証明書)
③が「その他」だといえます。
筆者は住民税の通知書なので、③を選びました。


選んだら「Upload」を押して送信します。


しかし、なぜかこのようなエラー画面が出て、何度やり直しても駄目でした。
そのため、PCに切り替えて提出しました。
同じ書類・同じ画像ファイルでこちらは成功しています。
書類の問題ではないため、通信環境の問題かもしれません。
パソコン・PCでの手順


本人確認の時と同じ手順で「IDの確認」の画面を出します。
本人確認が済んでいれば、上のように「確認済み」と出ています(まだなら「保留」です)。
緑の「Manage」のボタンを押します。


Proof of Address(住所の証明)という画面になります。
本人確認の時と同じように書類をアップします。


アップした状態です。
また「Document Type」をクリックします。


上のような選択肢があります。
- utility bill(公共料金の請求書)
- Bank Statement(銀行の明細)
- Proof of Address(住所証明書)
と書かれています。
住民票や納税通知書など、公共料金・銀行・カード会社系以外の書類は、すべて③の「Proof of Address」を選択しましょう。


筆者は自治体の納税通知書を選んだので「Proof of Address」です。
本人確認の時と同じく「アップロード」を押します。


ファイルサイズによっては送信時間が少し長めになります。


提出が完了しました。
右側に2つとも「保留」と書かれています。
「閉じる」を押して結果を待ちます。
待っている間も入金やプレイはできます。
ただ、ボーナスをもらうためには住所確認まで必要なので「初回入金ボーナスをもらいたい」という人は待つ必要があります。
(せっかく入金する以上、もらった方が絶対にお得なので、待つことをおすすめします)
以上がGGPokerの住所証明(POA)のやり方ですが、POAについてもやはりKKPokerの方がスムーズに完了できます。



こういう厄介な手続きは早く終わるところがいいね!



KKPokerなら住所証明もマッハで終わるから、ぜひ試してみてね!
\人気抜群のサービス!/
GGPokerで本人確認(KYC)をしないとどうなる?


GGPokerで本人確認(KYC)をしないとどうなるか、要点をまとめると以下の通りです。
- プレイや入金は普通にできる
- 出金やボーナスをもらうことはできない
- プレイ・入金は「社会に害がない」ためKYCなしでできる
それぞれ、実際の画面とともに説明します。
プレイや入金は普通にできる


プレイするには入金が必要ですが、その入金の段階からKYCなしでできます。
入金するにはまず、マイページトップの右上の赤いボタン「キャッシャー」を押します。


上がキャッシャーの画面です。
一番上の「DEPOSIT」が入金の意味なので、これを押します。


入金の画面になります。
下の方にスクロールします。


GGPokerの最低入金額は10ドルなので、10ドルを入力します。
そして真ん中にある「Choose your bonus(ボーナスを選んでください)」の欄をタップしてみましょう。


このようにボーナスの候補が出ます。
後で詳しく説明しますが、KYCなしの状態でこれらを選んでも「使えません」という画面が出ます。


そのため、このように「No bonus thanks!」(ボーナスは要りません)を選んで進みます。
(この時点で損をすることは多くの人が理解できるでしょう)
緑の「Next: Select Method」(次:入金方法の選択)のボタンを押します。


入金方法を選ぶ画面になります。
今回はAstroPay(アストロペイ)を選びました。


「AstroPay・日本・USD・10ドル」という条件で間違いないか?という確認画面が出ます。
「DEPOSIT」で進みます。


このようなAstroPayの画面に飛びます。
筆者は「私はAstroPayカードを持っています」を選びました。


このようにカード番号を入力します。


確認画面になるので「支払う」を押します。


決済完了です。
「NSUS Interactive Limitedに戻る」という赤い四角を押すと、GGPokerに戻ります。
(押さなくても7秒後に自動で戻ります)


GGPokerに戻ると上の画面になります。
Transaction Approved(送金成功)と書かれています。
「DONE」を押すとトップページに戻ります。


このように「USD $10」と、画面の上の方で入金できたことがわかります。
以上の通り、KYCをしていない状態でも、GGPokerでは問題なく入金をできます。
今回はAstroPayを使いましたが、他の方法でももちろん入金可能です。
出金やボーナスをもらうことはできない


kYCなしの状態では、入金はできてもボーナスはもらえません。
これは、入金する時に出る上の注意書きでわかります。
と書かれています。
「初回入金ボーナスにはKYC検証が必要です」という意味です。
これを無視して入金しても、初回入金ボーナスはもらえません。
そして「初回入金」が終わってしまうため、もう「初回入金ボーナス」をもらうチャンスはなくなるはずです(まだ検証していませんが)。
このようなルールにした方が「早くKYCをしよう」と多くのプレイヤーが思い、KYCが促進されるためでしょう。
プレイ・入金は「社会に害がない」ためKYCなしでできる
「GGPokerはKYCをしなければ入金ができない=プレイできない」という情報も見られますが、これは間違いです。
GGPokerに限らず、オンラインポーカーのサイト・アプリのほとんどは「KYCなしでプレイ・入金ができる」ようになっています。
理由は簡単で「入金とプレイだけなら、運営会社にも社会にも害がない」からです。
逆に「出金」ができるようになると、KYCをしなければ「マネーロンダリングに使われる」というリスクがあります。
そのため、出金ではKYCが必須となります。
また、ボーナスについては運営会社からのサービスなので、KYCなしで使われると「運営会社に害」があります。
そのため、ボーナスもほとんどのサイトでKYCが必須です。
このルールはオンラインポーカーだけでなく、海外のFX会社や仮想通貨の取引所でもしばしば見られます。
FXや仮想通貨のような、ポーカーよりルールが厳しそうな業界でも、おおよそ半分ほどの会社は「入金・取引はKYCなしでできる」ようになっています。
以上のとおり、GGPokerはKYCなしでも入金ができますが、入金方法でもやはりGGPokerよりKKPokerの方が選択肢が多く、対応も瞬時であるためおすすめできます。
KKPokerでの入金のやり方については「KKPokerの入金方法」の記事で詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。



とにかく、始めたくなったらすぐポーカーをできるということだね!



やりたくなった時に衝動的に始めて、そのままプロになった人もいるから、すぐスタートできることは大きいね!
\人気抜群のサービス!/
GGPokerは住所入力ができない?


GGPokerの住所入力をしていて「これは入力できないのでは?」と悩んでいる人も多いでしょう。
その通りで、自動入力の機能は物理的に「使えないといわざるを得ない」ものです。
結論からいうと「普通に手入力をする」ことをおすすめします。
「その手入力の画面の出し方もわからない」という人が多いかと思うので、そちらも合わせて説明します。



この機能には正直びっくりしたよ!



サービスが優れているGGPokerの中で、最大の要改善点といって、ほぼ間違いないかと思います!
「自動入力」の機能があるが…


KKPokerの住所入力の画面は、上のようなものです。
「Enter first line of address」という欄があり、これが「自動入力」の欄になっています。


何かキーワードを入力すると、入力の途中からこのように候補を表示してくれるわけです。
一見便利なようですが、実はこれが「ものすごく不便」です。
ほとんどの住所はヒットしない
この機能でヒットする住所はごくわずかです。
たとえば「皇居」の住所はヒットします。
皇居の住所は「東京都千代田区千代田1-11」ですが、「chiyoda1」と打った時点で一番上に出ます。


偶然このように「自分の住所が出た」というラッキーな人もいるでしょう。
しかし、ほとんどの住所はヒットしません。
たとえば「熊本城」の住所は「熊本県熊本市中央区本丸1−1」です。
まず「honmaru1」と打つと、以下のような候補が出ます。


「Honmaru, 15」「Honmaru, 2」がヒットしています。
「15」はともかく「2」がヒットするなら、先に「honmaru1-1」がヒットすべきでしょう。
順番を変えて「Kumamoto Chuo」と入力すると、下の候補が出ます。


見ての通り「Chuo Ward, Kumamoto」の住所がヒットしました。
「熊本市中央区」の意味です。
そこまではいいのですが「なぜ候補が1つなのか」「なぜこの住所が出るのか」は、誰もが疑問に思うところでしょう。
この検索結果なら「熊本市中央区こぞの1丁目1 熊本東バイパス」になるはずですが、まず「熊本市中央区こぞの」という住所がありません。


そして、上の住所だと熊本東バイパスの住所が「熊本市中央区こぞの1丁目1 」になるはずですが、そもそも熊本東バイパスに住所がありません。


「そんな使えない機能をGGPokerのような大手が提供するか?」と疑問に思う人が多いでしょう。
筆者もそう思ったので、マンションで調べてみました。
日本一有名なマンションの一つである「ラトゥール代官山」の住所は「東京都渋谷区鶯谷町13−1」です。
これだと「13-1」か「13,1」から始まるはずです。


しかし「13-1」で、上のように全く関係のない住所が出ます。
「13」も「1」もありません。


「13, 1」と区切ると何もヒットしません。


鶯谷(うぐいすだに)ならどこかがヒットするはずですが「uguisudani」でヒットゼロです。
この単語なら、ローマ字表記の他のパターンはないはずです。
また、当然ながら筆者の自分のマンションも検索しましたが、やはりヒットしませんでした。
おそらく、この機能で自分の住所がヒットする人は「ほぼいない」といえます。
自分で手入力する方が楽(それしかできない)


結局どうするのかというと「自分で手入力するしかない」という結論になります。
最初の段階で「Enter manually」というリンクがあり、これをタップすると手入力できます。
これが見つからなくて「自分で入力したいけど、その方法もわからない!」と、かなり困惑している人もいるでしょう。
GGPoker自体は評判が良いだけに、この仕様は本当に早く改善していただく方が良いと感じています。


手入力はこのようにします。
先ほどの「ラ・トゥール代官山」の住所です。
(本当は「Tokyo-to, Shibuya-ku」などのように書くべきですが、省略しました。
スマホでの英語住所の入力は面倒なので、誰もが手入力を避けたいでしょう。
しかし、自動入力がまったく使えない以上、手入力するしかありません。
「手入力をする」というのは他のポーカーサイトも同じなので、これ自体は悪くありません。
しかし「最初からこのやり方にしてほしい」と切実に思う人が多いでしょう。
「なぜ存在しない住所(例:熊本東バイパス)を出すような予測機能を、わざわざ目立つように提供するのか」というのは、筆者だけでなくほぼすべての日本人が思うはずです。
ここから先のGGPokerのゲーム機能自体は非常に良いのですが、それだけにこの住所入力の機能は改善を期待する人が多いでしょう。
そして「こういうストレスがないアプリを使いたい」と感じた人には、KKPokerをおすすめします。



粘着質にいろいろなサイトの機能をチェックしているケイさんが言うので間違いありません!



粘着ではないけど、KKPokerならどんな手続きも全てスムーズにできるので、ぜひ試してみてください!
\人気抜群のサービス!/
【まとめ】GGPokerの本人確認(KYC)のやり方


最後にGGPokerの本人確認(KYC)のやり方の要点をまとめると、以下の通りです。
どんな書類が使えるのか | 本人確認は、免許・パスポート・マイナンバー。 住所確認は、公共料金の領収書、住民票、クレジットカードの請求書、納税通知書など |
---|---|
どうやるのか | スマホ・PCのどちらでもOK。アップロードでも撮影でも可能。 |
本人確認なしでもいいのか | 入金とプレイはできる。出金とボーナスをもらうことができない |
住所入力の自動機能 | 使えない。手入力が必須。 |
GGPokerは世界的にも非常に人気があり優れたアプリ&サイトです。
しかし、今回説明してきた通り、特に住所入力の手続きなどで難点があります。
こうした手続きも含めて、登録時から普段のプレイまで、ストレスなく快適に利用できるという点で、KKPokerはGGPokerよりさらにおすすめできます。



KKPokerは初心者でも入門者をフィッシュにして魚料理できるのでおすすめです!



魚料理はちょっと怖いけど、実際初心者でもすぐに結果を出しやすいので、ぜひチェックしてみてください!
\人気抜群のサービス!/
この記事はギャンブルを推奨するものではありません。
コメント