『ポーカーの大会ってあるの?』
『ポーカーの大会で一番大きなものって何だろう?』
こんなお悩みはありませんか?
実は日本でもほぼ毎日ポーカーのトーナメントが行われていることはご存知でしょうか。
筆者自身も、アミューズメントカジノに毎日通ってトーナメントで戦っていたものです。
しかも、海外のトーナメントで優勝すれば10億円ものお金が一度に手に入ってしまうことも…
そこでこの記事では、ポーカーのトーナメントについて詳しく解説していきます。
この記事を読むと、世界大会の事情も分かるのでぜひ参考にしてみてください!
大会って結構やってるんだね!初心者でも参加できる?
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ポーカーの大会とは?
世界で開催されるポーカーの大会について皆さんはご存知でしょうか?
優勝賞金が非常に高く、世界のヨコサワやヒロキといったポーカープレイヤーがこぞって参加していますよね。
世界のポーカー大会でメインに行われているのがテキサスホールデムです。
テキサスホールデムでは戦略が重要となり、単純な運の駆け引きで勝負が決まるわけではありません。
そのため、 アメリカではポーカープレイヤーは子供達の憧れの的で、後ほど詳しく解説するWSOPと呼ばれる世界最大のポーカートーナメントで優勝できると一躍ヒーローとなれます。
ポーカーの大会の勝敗は何で競うの?
基本的なポーカーのトーナメントは参加費をチップに変えて、その量の多さで順位が決定していきます。
優勝する人は全てのチップを集めきって優勝するんですね。
もちろんチップの量がゼロになれば敗退決定で、その時点での順位がそのまま成績になります。
ただしリングゲームとは違い参加費は決まっているので、単純なテクニックとその日の運によって順位が決まっていきます。
日本におけるポーカーの大会開催場所
ほとんどのアミューズメントカジノで賞金は出ませんが毎日トーナメントが開催されています。
デイリートーナメントと呼ばれるもので、ファイナルテーブルに残った入賞者たちは様々なプライズを手に入れることができます。
具体例をあげると、筆者 が通っている三重県のLiinkというアミューズメントカジノのデイリートーナメントでは、バブルであればアドオン無料券、入賞すればファイナル出場券、1位だと更にカジノ内で使えるクーポンが配布されます。
最も大きいポーカーの大会について
最も大きいポーカーの大会と言われるとWSOPです。
世界各国から様々なポーカープレイヤーが集まり、賞金総額は10億円以上を達成しています。
上記のように大きな世界大会では、入賞するだけで人生が変わるような大金を手に入れられるんですね。
ただし、ポーカーの大会の参加費は高い傾向にあり、WSOPの参加費は10万円〜100万円となっています。
10万円を支払っても予選を勝ち抜かなければならず、メインイベントに至っては19日間の日程になっています。
【日本編】ポーカーの大会ベスト5
さてではまず日本のポーカーの大会について確認をしていきましょう。
アミューズメントカジノでデイリートーナメントが開催されている他に、以下のような大きな大会が催されています。
- AJPC
- JOPT
- m HOLD’EMチャンピオンシップ
- WPT JAPAN
- SPADIE
AJPC
全日本ポーカー選手権大会の略称であり、協賛はSammyです。
非常に大きな大会で、メインイベントの優勝賞金は2020年度で190万円更にWSOPのメインシートを獲得できるというものでした。
さらにその他にも特典が大量についてきており、次回開催のメインシート確保権もついてきていました。
Day 1への出場権は各都道府県にあるアミューズメントカジノもしくはポーカー特化の遊技場にて配布されており、基本的にはトーナメント優勝者に配布されていました。
JOPT
JOPTはジャパンオープンポーカーツアーの略称です。
海外のGGPokerと提携しており入賞者には選手契約が結ばれます。
2021年で10周年を迎え年間の賞金総額は1億円を保証しています。(プライズと表記されています)
ジャパンオープンポーカーツアーで上位入賞ができれば選手契約ができ、2021年度1位入賞では210万円もの選手契約がなされていました。
先ほど紹介したWSOPメインイベントへの参加が2回もできると考えると、夢が膨らみますね。
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m HOLD’EMチャンピオンシップ
m HOLD’EMチャンピオンシップは、2021年から始まったSammyが主催するポーカートーナメントです。
最大の特徴は、サテライト(予選)への参加が無料でできる点ですね。
日本で開催される大きなポーカートーナメントに参加しようと思うと、Day 1へのチケットを獲得しなければなりません。
基本的にチケットを手に入れようと思うと、アミューズメントカジノで開催されるトーナメントで1位を取らなければなりません。
その参加費用は意外と高く、初心者には手が届きづらいものです。
しかし、m HOLD’EMチャンピオンシップの予選は無料で行われており、誰もがチャンスを掴める可能性があるんです!
優勝賞金も100万円となっており今後の展開に期待が持てそうですね。
WPT JAPAN
WPT JAPAN(ワールドポーカーツアージャパン)は、世界中で行われているテキサスホールデムポーカーの日本大会です。
上位入賞すれば、国際大会への出場権を獲得できます。
総額1,000万円もの高額賞金が用意されており、メインイベントはポーカーアプリと全国のアミューズメントカジノで予選を勝ち抜いた人が出場可能です。
メインイベントは東京と大阪で開催され、23歳以下限定のトーナメントやフリーロールも開催されています。
SPADIE
SPADIEは、日本全国のアミューズメントカジノで予選が開催されている、比較的参加のハードルが低いトーナメントです。
1年に4回開催されており、全国各地で予選に参加できます。
サテライトの権利は1会場につきチケット7枚まで使用でき、初期スタックは20,000点、最大で50,000点です。
8枚目以上のチケットを持っている方は他のDAY1に参加できますが、翌期のSPADIE FINALへの持越しはできません。
初心者でも参加しやすいため、「大会はちょっと……」としり込みしている方は参加を検討してみても良いでしょう。
【海外編】ポーカーの大会ベスト5
では続いて優勝賞金が桁違いになる海外のポーカーの大会について解説していきます。
具体的に解説する内容は以下の通りです。
- WSOP
- WPT
- APT
- APPT
- ACOP
WSOP
繰り返しになりますがWSOPは世界最大のポーカートーナメントです。
ワールドシリーズオブポーカーの略称でメインイベントの優勝賞金は10億円となっています。
この大会への参加費は、10万円から100万円となっており、100万円でバイイン(参加権購入)を行えばメインシートへそのまま進めます。
しかし、10万円の支払いだとサテライトから参加する必要があり、賞金を獲得するまでには非常に長い行程を進まなければなりません。
ただ、サテライトから優勝した選手として クリスマネーメーカーがいます。
通常ポーカーは実力も必要ですが運も味方につけなければなりません。
とするとサテライトから入賞をするためには、実力もさることながら尋常ではない運も必要になってくるのです。
サテライトから入賞することはあっても、優勝までの道のりを歩いたクリスマネーメーカーは、ポーカーの歴史を変えたとまで言われています。
WPT
WPTはワールドポーカーツアーの略称です。
シーズンごとにテキサスホールデムポーカーを各地で転戦しながら戦っていきます。
もちろん日本でも開催され、2021年のSammyが開催したサテライトでは、11万人もの登録があったようです。
ただその中の1500人しか日本で開催されるWPTの本戦で戦えないという過酷なルール設定がされていました。
APT
APTはアジアポーカーツアーの略称で、フィリピンや日本、マカオといったアジアの各地で転戦するポーカートーナメントです。
参加費も上記二つと比べるとかなり安く、25万円程度でメインイベントに参加できます。
個人にとって、決して安くない金額ではありますが、腕試しをしてみる大会として良いと考えランキングインしました。
APPT
APPTは、PokerStars(ポーカースターズ)が開催している大会として最も高い賞金を用意している大会です。
アジア太平洋地域地域で開催されるポーカーの大会であり、比較的参加費が低い一方で優勝賞金は数千万円を超えることもあります。
国内の大会の中にAPPTへの出場権が商品となっていることがあり、そこで勝ち抜いて出場するのが一般的な流れです。
ATTPで優勝できれば、一気にプロポーカープレイヤーの仲間入りを果たすことも夢ではありません。
ACOP
ACOP(アジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー)は、中国・マカオで開催されるアジア最大級のポーカー大会です。
参加費用が10万香港ドル(為替にもよりますが150万円前後程度)もかかるため、ハイローラー向けのポーカー大会だと言えます。
全国のポーカースポットにおけるトーナメントで上位入賞を果たすかPokerStars(ポーカースターズ)のオンライン予選で上位入賞を果たすことが必要です。
優勝賞金が1億円にもなる、非常に派手な大会だと言えるでしょう。
ポーカーの大会AJPCの規模が大きくなっているって知っていますか?
日本のポーカーの大会AJPCの規模がどんどん大きくなっていることはご存知でしょうか。
令和の虎チャンネルに出演していた社長たちの賭けポーカー疑惑で一度大きくポーカーが動きそうになっていましたが、多くのプレイヤーが参加したことによって大会規模がかなり大きくなっています。
そのため、最近のAJPCの動向を簡単に解説していきます。
AJPCとは
そもそもAJPCとは全日本ポーカー選手権大会を指していて、2007年頃からずっと開催されている伝統ある大会です。
AJPCの時期になると、各アミューズメントカジノでは出場権を賭けたトーナメントが開催され、どこでいつ開催されるのかといった情報で県外からのプレイヤーも多く参戦します。
それほど熱気のある戦いを行い、WSOPのメインイベントのスポンサードがプライズとして送られます。
AJPCサムライサーキットとは?
AJPC自体は2017年から定期的に韓国の仁川(ニンチョン)のパラダイスシティというランドカジノで大会を開催しています。
2022年には第1回サムライサーキットという名称の大会に変わり、日本人メインの大会となっていました。
賞金に関しては公開されている大会とそうでない大会があるため、全体像はわかっていませんが、第1回のWarmUpイベントの1位賞金は2,322,000ウォンとなっています。
なお、1ウォンは0.1円なので、およそ23万2,200円を獲得していることがわかっています。
もちろん参加人数の少ない大会のため、これだけかと思われる方も多いと思いますが、そもそも日本の団体が賞金の出る大会を主催できるようになったことに驚くべきでしょう。
ポーカーの大会ASPTが2023年から規模を拡大!
ASPTの大会も実は2023年から規模を拡大しているのをご存知でしょうか。
ポーカー人口は確実に増えていて、多くのインフルエンサーの活躍により日本のポーカー文化が花開いた結果、続々と規模を拡大する大会が増えてきています。
ASPTとは
冒頭部分でもお伝えしましたが、そもそもASPTとはAsia Series Poker Tourの略でアジア圏を中心として開催されています。
ストラクチャーが長時間のものが多く、長い時間切磋琢磨できる大会になっているのが特徴です。
基本的に日本人がオーガナイザーになる場合が多く、2023年からは多数の日本人オーガナイザーが参戦しています。
2023年のASPT大会はどんなスケジュール?
2023年のASPTはジェイソルや木原直哉プロといった有名なポーカープレイヤーオーガナイザーに加えて、規模を拡大しています。
全日程10日間で行われる大会であり、オマハなどでも大会の日程が組まれているのが特徴です。
またWSOPのような高額バイインの大会はなく最大でも50万円の大会までしかないため、世界への足がかりとして利用するプレイヤーも多いでしょう。
しかも、日本では各アミューズメントカジノでバウチャーが配られていて、スポンサードを受けることも可能です。
このようにAJPCやASPT両大会とも規模が拡大しているということは、今後も日本でのポーカー熱は収まらないと判断できるでしょう。
ポーカーの大会に参加する手順
さてここからは各ポーカー大会に参加する手順について解説していきます。
大会への出場方法は意外と簡単で、その場所に行って出場権を買うことが最短のルートです。
ただし、大会によってはサテライトからの出場が必須になっている可能性もあり、その場合は各都市や国々の指定場所に行く必要があります。
ただ昨今では、アプリの発達もありサテライトはアプリ内で行われることも多くなってきていますよ。
KKポーカーでは、日本をメインとした大会を多数開催しています。年々賞金額が高くなっている上に、オンラインで予選に参加できます。ぜひ、当サイトでは公式のイベントに連動し、予選チケットの無料抽選会キャンペーンなども行っています。
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ポーカーの大会における賞金について
ポーカーの大会における賞金は2通りに分かれます。
WSOPのように賞金が配分される形か、JOPTのように選手契約のようなプライズが渡されるパターンです。
大きな大会になればなるほど、両方のプライズが渡されます。
ただし日本のアミューズメントカジノで行われている大会では、賞金はほとんどでず、プライズという形で配布されますよ。
日常的にポーカーの大会が開催されている場所はあるの?
繰り返しになりますが日本でも日常的にポーカーの大会が開催されている場所はあります。
日常的にポーカーと向き合っていきたいと思っている方は、各国々によって違いがあるので特徴をおさえていきましょう。
日本のポーカー大会編
日本のポーカーの大会は日常的にアミューズメントカジノ内で行われています。
人が集まったら開催するといったパターンか、あらかじめ決められた時間に開催をするパターンに分かれます。
参加費の目安としては、3,000円からとなっている場合が多く、1万円以内で収まることが多いでしょう。
ただ、この参加費もオンラインポーカーの大会に比べると少し高く感じてしまいます。
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海外のポーカー大会編
海外のポーカーの大会はカジノ内で行われることがほとんどです。
賭博が許可されている国の方が多く、アジアの国々やヨーロッパに行ってもカジノ内でデイリートーナメントに参加できるでしょう。
日本のようにプライズ形式ではなく、賞金が出るタイプがほとんどで現金をそのまま手に入れられます。
ただ当然、賞金が出ているということもあり参加費も高額になることが多いです。
オンラインポーカー大会編
初心者の方に筆者がおすすめするのはオンラインポーカーの大会です。
KK PokerやGG Poker、PP Pokerなどでは24時間トーナメントが開催されていると言っても過言ではありません。
参加費も1ドルからのものもあれば、参加費がタダのものまで多数あります。
種銭を作りながら、億万長者を目指して行くのであればオンラインポーカーの大会に出場することが最も簡単な近道だと言えるでしょう!
ポーカーの大会の種類について
さて最後の項目ではポーカーの大会の種類について解説していきます。
様々な大会の種類がありますが、あくまでメジャーなものを取り扱っていきますよ。
この項目で取り扱う内容は以下の通りです。
- MTT
- フリーズアウト
- Sit&Go
MTT
MTTはマルチテーブルトーナメントの略称でほとんどのポーカーの大会で採用されています。
ここにバウンティトーナメントやディープスタックトーナメントなど、様々な形式が取り入れられてるんですね。
また、ライブポーカートーナメントと、オンラインポーカートーナメントの最大の違いはBBアンティがあるかないかです。
オンラインポーカートーナメントの場合、システムが全て処理してくれるのでBBアンティはほとんどなく、最終盤になるとアンティのせいで強制オールインになる可能性も高いです。
ライブポーカートーナメントの場合、BBアンティなので、最終盤では如何にBBのコストを支払わずに次に回せるかも大事なテクニックになってきます。
フリーズアウト
フリーズアウト方式は、一度バイインをしたらリエントリーができない形式です。
リエントリーとは大会に参加することで、無限リエントリーの大会などは資金力が高ければ高いほど入賞する確率が高まっていきます。
ただし、フリーズアウトの方式ではこの方法が通用せず、資金力に物を言わせた入賞が妨げられるのが特徴です。
Sit&Go
Sit&Goは通常シングルテーブルで行われるターボな大会です。
ターボとはブラインドがあがる時間が非常に早く、参加してチップを獲得しないとすぐにオールイン判断をしなければならなくなります。
基本的にギャンブル性が高い大会で、賞金配分も1位・2位にしか渡されない可能性が高いため常に優勝を狙うスタイルが必要です。
まとめ:ポーカーの大会における入賞率はどのくらいなんだろう?
今回の記事では、ポーカーの大会についてその概要をお伝えしてきました。
ポーカーの大会では入賞しなければ参加費を払っても、払い戻しは0円となってしまいます。
そこで重要なのが如何に入賞するかです。
ただ、本当に入賞ができるのかどうか気になるところですよね。
トッププロの世界のヨコサワの入賞率が20%であることを考えると、5回に1回入賞できればトッププロになれるということですね。
この記事を参考に、トーナメントできちんと成果を残せるよう頑張ってください。
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